彼の部屋であろうフロアに僕がついたのはひでみが行って40分くらいだった頃でしょう。
僕はすぐに部屋の番号を見なくてもわかりました。
何故なら階段を上がっていく手前の踊り場あたりからひでみの喘ぎ声が聞こえ始めてたからです。
フロアに着くと4部屋しかない通路にひでみの
アン!アン!アン!アン!と肉と肉がぶつかり合うパン!パン!パン!パン!が同調して聞こえました。
僕は心臓が痛いくらいドキドキして下半身はカチコチ。ベッドがきしむ音まで聞こえ出しました。僕はジーパンのファスナーを下げてチンポを引っ張り出してシゴいてしまいました。僕のチンポもあっと言う間に我慢汁でヌルヌルなりました。部屋から聞こえるひでみの喘ぎ声と通路でシゴくクチュクチュ音が通路に響いています。
部屋の中から聞こえてくるきしむ音が早くなり連動してひでみの喘ぎ声も早くなりそのフロアは静かになりました。
僕はイクのを我慢してベチョベチョのチンポをしまい自分の部屋に戻りました。
そして五分くらいたってひでみが帰宅しました。
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