そしてあれから2週間後の夕方にひでみからメールが来ました。内容は、今家に帰ったらお向かいにストッキングみたいな服みないなのがかかってる!と。
僕はもう少ししたら帰ると返信をして、1時間後に帰宅しました。そして向かいを見てみるとボディストッキングって言う物?がハンガーに掛けてありました。
僕、お誘いだね?
ひでみ、アレって着たら裸と変わらくない?
僕、でも着て欲しいから買ってきたんじゃない?
ひでみ、あれは恥ずかしいな…
僕、でもエロいよ。ビデオ映りも良さそう。あれ着てエロいことしてる映像見たら俺興奮しそう。ほら!と言ってひでみの右手を僕の股間に押し当てました。
ひでみ、もう少し硬くなってるし!
僕、とりあえず酒飲むか!と言って2人で飲み始めました。
そして9時を回ったくらいにひでみは4本目の半分辺りでそろそろ準備しようかと?と言ってシャワーを浴びに浴室に。僕はビデオカメラと三脚を用意して、カメラを入れてるカバンにコンドームの箱を入れました。
ひでみは下着姿で部屋に。この前にもらった下着だけを着て上からワンピースを被り、出来た~!と。
僕、行ってらっしゃい!念のためにコンドーム入れといたから。
ひでみ、なんで~?
僕、念のために!もししたくなっても無かったらしないだろ?あったらしたくなるかもしれないし。
ひでみ、そりゃあそうだけど…まぁ、いっか~!と言って残りの缶チュウハイを一気に飲んで。
ひでみ、今日はだいぶ酔ってるかも…
僕、いいんじゃない?酔ってる方が自分の欲望が出て!ひでみ、楽しんできま~す!と言って部屋を出て行きました。
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