翌日もお休みだったので、漫画喫茶に外出。
さすがに「2日連続はないか?」とも思いましたが俺の期待通り、一人果てるアヤの姿が。
ここまで性欲の強い女だとは思いもよりませんでした。
俺はすぐさまアヤを抱きました。
前々から思ってましたが、とても強靭というか・・・。
いくらイカせてもイカせても、ギブすることなく何度でもイケます。
恐らく日々のオナニーによってアヤのおまんこは耐久力を身につけていたのでしょう。
そして今度は別の誘惑に駆られます。
(同人創作物のように大勢の男に流されセックスするアヤが見たい・・・)
しかしこの衝動は簡単には実現出来る訳がありません。
考えに考え、ある作戦が練りあがりました。
まずは外出してアヤがオナニーをしているであろうタイミングでこっそり帰宅。
偶然を装い、その場に出くわしました。
一種の賭けでしたがうまくハマり、アヤはぶっといバイブで一人楽しんでる真っ最中。
大慌てで取り繕うアヤ。
俺も慌てた振りをして部屋から出る。
数分後、落ち着いたところでアヤを抱く。
「俺も実は一人でこっそりしてる時あるよ。だからあまり気に病まないで」
「・・・うん」
「何を想像してしてたの?」
この後「他の男とセックスしてみたい」という言葉をアヤの口から引き出しました。
対象となる相手もすぐ決まりました。
アルバイト先で「アヤのファン」と自称するバイトリーダー。
歳は俺等より少し上で20代後半、既婚。
バイトリーダー夫婦と一度だけ食事をした事があるが美男美女の好カップル。
バイトリーダーに俺から事情を説明したところ即答OKを貰えました。
そして昨日朝。
バイトリーダー夫婦が運転するワゴン車が迎えに来ました。
緊張した面持ちでそのワゴン車に乗り込むアヤ。
代わりに降りる妻カナコさん。
「いってらっしゃい、楽しんでおいて」
カナコさんが笑顔で見送る。
俺も引きつった笑顔で震える衝動を抑え手を振る。
「では、行ってきます」
バイトリーダーとアヤを乗せたワゴン車は出発していきました。
この後、俺はラッキーな事に何故かカナコさんとセックスすることが出来ました。
ここは寝取られ板なので、省略させて頂きますがとても美味しい体験でした。
そして、もうすぐアヤとバイトリーダーが1泊2日の旅から戻ってきます。
どんな旅行だったのか楽しみで仕方ありません。
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