「奥様、clitorisを大分、可愛がりましたね?」
「えっ!、あっ、」
「奥様のclitorisが、教えてくれましたよ」
「あ、そんなつもりは無かったのですが、」
「clitoris、気持ちいいですからねぇー」
「あ、すみません、つい、気持ち良い、ものですから、」
「やり過ぎは、イケませんなぁー」
「やり過ぎなんて、」
「何かで挟みましたか?」
「あ、そのぉ、、つい、主人に、噛み噛みしてもらって、」
「噛み噛みですか、」
「ごめんなさい!」
「いゃ、謝らなくても結構」
「わぁ!」
「仲が良いのも結構だが、程々にしないと、」
「ぁん」
「刺激が強すぎても、ね、」
「ハイ」
「clitorisは、敏感なようで案外、刺激に慣れやすい組織ですから、ね」
「ごめんなさい、、」
「もっと、他にも?」
「ハイ、主人が洗濯バサミを、」
「それもイケませんなぁー、他にも?」
「メンタムを、」
「はは、それは、気持ち良いでしょうなー、でも、、」
「だんだん、感じ無く成ってきて、しまって、」
「clitorisの皮が、肥大化してしまって、」
「治りますか?」
「レーザーを当てますか?」
「痛く無いですか?」
「軽く、つねる、くらいです」
「良かったぁ~」
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