病名- clitoris impo -
通称-クリトリス インポ-
略称-(クリンポ)
-cliンポ-
クリニックの診断はこんな感じだった。
「どうですか? 調子良さそうですし、もう少し詳しく診てみましょうね?」
「えっ! は、はぃ! ぁ、お願いします」
沈黙したDr.。 話し掛けられ驚いた。 診察の前は、マウス操作の画面問診で、面と向かって話なさなかった。 [診てみれば分かる]と、言われた様な印象だった。 [総合クリニックはこんな感じか]と思った。
Dr.は温水洋一似で、想像した、CMで踊っているイケメン医師でなく内心ホッとした。 此なら、「晒しても夫に許して貰える」と思った。
「[皮が厚いんじゃないか?]と心配らしいですね。」
「えっ ハィ」
Dr.そんな事を告げたのか!? 診れば分かると言った風なのに。 診察されるあたしの身になってよ! 怒りが込み上げて来た。
「あ、私がご主人に問診しました お気を悪くされないで下さいませ」
萎みかけるclitorisを診たDr.は、空かさず弁明した。 目配ばせ会話するより、確実に伝わったのかも。
「ぁん! ィイ!」
数分の間離れていたDr.の舌が、またclitorisに被さって来た。 幸せな気分になってしまった。
「あっ! そこ! 凄い!」
簡単に包皮が剥けてしまった。 露出した部分が、診察室の空調に当たってスースーする。 [何て素敵なの、、]
こんな素敵な技は夫には無い。 ただ摘ままれたり、吸われたりするだけだ。
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