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そもそも人見知りで恥ずかしがりやの妻がこういう遊びを始めるきっかけをお話します。
結婚するずーっと前、付き合って半年位たって旅行に行った時、とある高層ホテルに宿泊しました。
その頃はもう処女ではないので当然SEXする訳ですが、高層階という事もあり、カーテン全開の窓際で夜景を見ながらしていました。
その時私は妻に「望遠鏡持ってる人がいたら丸見えだね」と囁いた時、声も、濡れ方も、感度もそれまでとガラッと代わり、恥ずかしそうにしながらより大胆になりました。
私はこの時に「この子(妻)は見られると興奮するんだ」と確信し、また恥ずかしそうにしている彼女を見るのが楽しくなっていました。
元々露出やスワッピング等に興味を持っていた私は結婚、出産と一段落した頃から少しずつ恥ずかしい言葉や軽めの露出するように仕向けて行きました。
妻は私の要求を嫌がったりもしていましたが、露出する度に「凄く濡れてるよ」というと態度も徐々に大胆になってきました。
露出を始めて1年くらい経った頃でしょうか?
私は「見られるので興奮しちゃうなら堂々と見せて見よう」と提案し、相互観賞ができるようになり、そこからは展開が早く、なし崩し的にスワッピングを始めて今では別室でも楽しめるようになりました。
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