「まぁ、これもお前のお陰だけど・・・しかし・・・あぁ、ダメだ、お前のチ◯ポが目の前で元気が無くなって来たやん・・・んッ?ゴム?あッ、お前、風呂でもしか生?」そんな感じで萎んでしまいました。
俺が仕方なく女から離れると友達が女を四つん這いにしてビンビンになったアレを後ろから挿入して突き始めました。
「あッ、お願い、ダメッ、ゴム付け・・・あぁぁッ」
女は両手でシーツを握り締め時折、顔を左右に振ってます。
俺「お前、生でヤルか!てか、俺とお前はこれで穴兄弟か」
俺はソファワーに座ってる女に近寄り、女の唇にアレを近寄ると女は俺が何して欲しいか理解しフェラしてくれました。
俺「おぉッ、えッ!?この女のフェラ、気持ちいい・・・ってか、メチャエロ上手い!・・・誠意のフェラか?これが人妻のフェラ?」
ものの数分で俺のアレは復活しました。
俺「ヤバい、このままだと口で逝かされてしまう」
俺はフェラ上手の女を狭いがベッドに寝かせ残り一枚のコンドーム付け正上位で挿入しました。
俺の腰に合わせて女が「あッ、あッ、ぁッ」アソコ濡らして結構、大きな声を出すが・・・演技とか?
横でバックから突かれてる女を友達はパンパン叩いている。
俺は何気に女をパンパン叩いてる友達に「中で出した?」と聞いてみると友達は「出してないよ」と返事が返って来ました。
俺「あッ、会話したらダメだ、また萎えてしまう・・・」
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