風俗やナンパでもなく俺の知らない見ず知らずの素人の人妻、それもこんな状況から・・・
何からどうすれば・・・取り合えず世間話しか?
下手に事故の事を口にすると更に空気が凍りつきそうだ!
ソファワーに座る女の顔は下向きで無言、俺はテレビ観てる・・・
すると頼んだビールが届いたので取りに行き両手に缶ビールを持ったまま何気にバスルームを覗くと友達がチ◯ポ起てて女の体を洗ってる光景がガラス越しにぼんやり伺えました。
俺「あいつヤル気満々か・・・風呂場でヤルのか?それより俺、どうしよう・・・」
缶ビール両手に女の横に座ると俺は缶ビールを開けて飲み始めました。
俺は心の中で少しの罪悪感と欲望の格闘「兎に角、此処はなんとかヤラないと勿体無い!もう、勢いでヤルか?でも、風呂から出て来た友達と女にそれ見られるのも恥ずかしい・・・」
何気にベッドに目を向けると二枚のコンドームとマスクが目に入り、何故か俺は咄嗟に女の顔にマスク(目隠し)しました。
っと、今から肝心な時にビールで小便したくなりトイレに入りました。
スッキリして部屋に戻る際、足を止めてまた風呂場を覗くと、どう見ても女が友達のアレを口でしてるのがガラス越しに分かりました。
部屋に戻ると女は目隠ししたまま顔下向き状態・・・
そしてまた缶ビールを少し飲み俺が女の肩に腕を回すと女の体が「ビクッ」と震えました。
目隠ししてる分、まだ気がマシと言うか・・・
俺は片方の手で女の服の上から胸に手を当て揉み始めるが女は一切、抵抗しませんでした。
俺「もう、この際ヤルか!」
女の上着を捲り上げ、ブラに手を当て揉み続けると女の手が俺の腕を軽く掴みました。
俺「これってもしや?感じてる?」
俺は女の上着を脱がすとジーンズも脱がし女を下着姿にしました。
上下お揃いの下着か、白い下着に薔薇模様の派手な柄・・・
ブラを取ると両手で胸を隠す女、胸はCカップ位か?
俺は邪魔なテーブルを少し異動させると、ソファワーに座る女の両足を広げ膝ま付いて自分の体を入れ女の体からブラを外し胸を隠す女の両手を退けるとピンク色の乳首を指と指の間で軽く挟み両手で女の胸を揉み始めました。
目隠しした状態の女は俺から顔を背ける様に顔を下向きで横を向きました。
俺は女の顔を見ながら胸を揉み時折、乳首を舐めたり吸ったり歯で軽く噛んだりし続けてると女の唇が徐々に開いて来ました。
女の胸を揉みながら、俺は思わず女の少し開いた唇にキスすると舌を入れ舌と舌を練っとり絡めてやりました。
女は嫌々耐えてる?それとも感じてる?
俺は体勢を変え女の横に座ると閉じた両足から手を入れ女のアソコを下着の上から指先でクイクイ八の字の様に押し回しすと、両足をモジモジさせクイクイ動かす俺の腕を掴み息が次第に乱れて来ました。
俺「あッ、こんな時にまたトイレ・・・」
我慢出来ないので俺はまたトイレへと部屋を出ると風呂場から女のアノ声が聞こえて来ました。
テレビの音と部屋の閉まったドアで全く気付かなかったが確かに女のアノ声・・・
直ぐに用を済ませ俺はまた戻り際に風呂場を覗き見ると友達が女をハメてる最中でした。
俺は部屋に戻り裸になると、テレビを消し部屋のドアを全開に開けた状態にしました。
「あッ、あッ、あぁッ・・・」
さて、続きを始めなければと車を運転してた女のアノ声を女に聞かせ下着の上からアソコをクリクリしながら女の首筋、耳、乳首を責め巻くり、硬くなった俺のアレを女に握らせシコシコ動かさせました。
此処まで責めてるからもう女のアソコはどうか?と俺は下着の中に手を入れ、指先で女のアソコに触れると「ヌルッ」女のアソコはヌルヌルに濡れてました。
女の両足から下着を脱がし取ると女のアソコをクリクリしながら俺は自分のアレを女にシコシコさせました。
クリクリに女の手が俺のアレから離れる度、女に何度も握らせシコシコさせる中、女のアソコに指2本を入れ激しく掻き回してやると、女の本気汁がアソコの奥から溢れて来るも女は必死に声を堪えてる様で・・・
俺が下手なのか?それともこんな知らない男に逝かされまいと耐えてるのか?
ふっと俺の頭の中に何処かAVの「あなた、ごめんなさい」と言うセリフが浮かぶと同時になにがなんでもこの女、逝かせてやろうと思いました。
女を抱き起こしてベッドに寝かせると、再びベッドの上でアソコの中を指で激しく掻き回してやりました。
女の両手はシーツを握り締め首筋の血管を浮かせ本気汁を尚も溢れさせてます。
そろそろ俺の腕も疲れる頃、先に女が我慢の限界に登り詰めた様でやっと女が「あぁッ、お願いッ、もうダメッ!許して」口を開いて俺の指で腰を浮かせガクガクと逝きました。
俺は女から目隠しを取り、ここぞとばかり女の両足を開き正上位でアレにコンドームを被せ女のアソコにアレの先が入ると、一気に根元まで突っ込んでやりました。
「ンンッ、んあぁぁッ・・・」
女のアソコの中は程好い締まりとヌルヌル状態でした。
これからと言う時、友達と女が風呂から部屋に戻って来ました。
俺はそれに気付いて恥ずかしい気分ながら腰を動かしました。
友達は何を思ったのかバスローブ姿の女をソファワーに座らせるとベッドに来て女にアレをくわえさせました。
俺「おい、おい、お前のチ◯ポ、俺に見せるなよ・・萎えるだろ・・」
俺はそう思いながら腰を動かし友達のアレをくわえさせられてる女を見てました。
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