ホテルに向かう最中の俺と友達の会話
友達「お前、金いくら有る?」
俺「えッ!?俺、、、3千円・・・」
友達「うわッ、最悪、俺、7千円・・・う~ん、足りないなぁ、でもこの今の勢い、行きたいだろ!・・・女に出させてもいいけど・・・初対面で別々の部屋だと女が恐がって冷めるかも・・・う~ん、、、今日は一部屋で我慢するか?」
俺「任せるわ・・・」
そんなこんなで俺達は女二人とホテルの部屋へと入りました。
女二人をソファワー座らせるが無言と沈黙状態で重い空気、まぁ、これから見知らぬ俺達にハメられる訳でそんな感じなんだろう・・・
俺は勢い付けに冷蔵庫から缶ビールを取り出して友達と飲みました。
そう、この酒が一歩間違えるとこんな事にもなるんだとこの時、俺は実感しました。
とは言え、この状況を4Pと言えば良いのか?そもそもそんな経験など俺と友達には無い・・・
改めて女二人を明るい部屋数で見るとやはり30代前後、お互い髪はやや茶髪、体型普通で小柄、一人はジーンズ、もう一人はやや短めのスカート・・・
俺からしたらどちらでもいい、何より全く素人の人妻・・・
まぁ、しかし空気がかなり重い・・・
すると友達が車を運転してた方の女をバスルームに連れて行きました。
残された俺と助手席の女、更に空気が重くなったので俺は内線でビールを頼みました。
当然、俺もこんな状況にかなり緊張してるので・・・
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