僕の前でしゃがんで丁寧にフェラしています。
H
少し味がする。なんで?
口をチンポから離してききました。
私
そら興奮したからチンポ汁もでるわ。
見ながらシゴいてたし。
H
そんな事してたんや!
そしてまた口に含みます。
私
Tのチンポもこうしたかったんやろ?
Hは口でピストンしながら頷きました。
ちょっと立ってみ?チェックするから。
Hは立ち上がりました。
私はスカートをめくり赤と黒のパンツの中に手を入れてアソコに指を這わせました。
思った以上に濡れてます。ビチョビチョです。
私
いやらしい子やな。こんなになって。しかも他の男と。
舐めたくなったって、本当はここにも入れたくなったんちゃうん?
H
だから帰ってしたいって言ったやん。
私
でも誰とイチャついてこんなになったん?
H
T君…今は冷めたからないけどあのままイカなかったら欲しくなってたかも。怒る?
私
だから怒らんて。俺のチンポ見たらわかるやろ?むっちゃ興奮してるんやから。
H
最後までそうなってもNはいいん?
私はわざと興奮したふりをして自分で激しくシゴいてみせました。
H
むっちゃ激しいやん?興奮した?
私
当たり前やろ?お前の口から最後までしていいか?って言われたら!
あいつもう直ぐ帰ってくるんちゃうか?
下着、着替え持ってきてるんやろ?今日泊まりやから。
着替えたら?
H
なんで?
私
お前もそんだけ濡れてたら気持ち悪いやろ~。
H
うん。そうは思ってた。
私はHのTシャツを脱がしてブラを取りスカートの中に手を入れてパンツを脱がしました。
私
そうそう。念のために綺麗にせんと。
とHの乳首を舐めながら右手の中指を膣に入れてあっという間に潮を吹かせてやりました。
Hは私の肩につかまって身体中ガクガクさせてます。
それからウエットティッシュで身体中拭いてあげて着替えに持ってきた下着に私の車の中で着替えました。
そのタイミングでTが帰って来てインターホンを鳴らしました。
私はシャッターを開けてTの車を作業場に入れさせました。
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