続きます…
Oくんは、捲れ上がったスカートから出る太股をマッサージ。徐々に太股の付け根に移動していき、手が彼女の股間に近づいていきます。その間も息が漏れ続ける彼女。お酒とお触りで敏感になっている上に、元々太股の付け根辺りで感じてしまう彼女は
「あぁ、、、いぃ、、気持ちいいの、、もっとぉ、、、」
と感じまくり。
彼女「キスしてぇぇ、、、」
興奮状態で見ている僕に叫びます。キスをするとこれでもかと舌を絡ませてくる彼女。唾液の絡む音を鳴らしながら舌を絡ませ続けます。
彼女「あぁぁぁぁ、、、」
より一層大きな声を上げ唇を離します。マッサージされている方を見るとクリの辺りを完全に刺激され喘ぎ始めます。
僕「いや?」
彼女「嫌じゃない、、、もっとして欲しい、、、」
Oくんに続けるように目配せをし、彼女をガン見。
気付けば彼女もOくんの股間をズボンの上からすりすりしています。
彼女「いきそぉぉ、、、」
僕「いかして欲しいの?誰にいかせて欲しい?」
彼女「いきたぃぃ、、、Oくんにいかせてほしぃぃぃ、、、」
Oくんのクリ攻めに呆気なくいく彼女。いったあともO くんが刺激していると喘ぎ続けます。その間もOくんの股間をすりすり。
彼女「ほしい…僕ちゃん入れて…おチンポほしい…」
横にいる僕を見ながら懇願します。
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