Tは
本当ですか?僕はなんにもなってないと思いますけど?
H
なんか膨らんでるし、硬いし!
私
なんか入れてるんやったらだしとけよ!
あったらあかんぞ!
T
なんも入れてないですよ。
H
そしたらなんなん?
これ!硬くなってるし。
T
それは僕の相棒です。
HはTの相棒を形、硬さをたしかめるように指先と手のひらでたしかめるようにズボンの上から触ってます。
私
物でも相棒でもなんでもいいけど当たるなよ!
そんなダブダブのズボン履いてるから。
T
そんなん今日こんな作業するって思ってなかったから。
私
当たったら最初からやり直しやからな。
俺らしかおらんねんから、その作業の間だけズボン脱げや!
T
マジっすか?
僕はいいけどHさんは?
H
別に私が脱ぐんちゃうねんからいいよ。
私
Tは両手離されんからH脱がしてやり。
HはTに
いいん?
って笑いながらききました。
T
僕は大丈夫ですけど実は相棒が恥ずかしい事になってます。
H
ほら!やっぱり。
って言いながらベルトを緩めてズボンを脱がして片足づつ脱がしました。
さすがに後輩は当時20歳ボクサーパンツを押し上げるように元気に上を向いています。
私
ズボン脱いだ方が余計に前に出てるし!
って笑うと2人共に後輩のボクサーパンツの前を見てわらいだしました。
※元投稿はこちら >>