寝取られ体験談

皆さんから、
思っていた以上に真剣と思われるご意見をいただいてしまい、
正直驚いています。

中には私とユキナの仲を本当に心配してくださってると見受けられるものもあり、
申し訳ない気持ちもあります。

実はここにはきちんと書いていないことがあります。

この告白でもしかしたら白けてしまう方もおられるかもしれませんが、
無用な誤解を生んでしまうのも心苦しくなってきたので書いておこうと思います。


ユキナをスギモトさんに貸し出している件、
これは本当に“プレイ”なのです。

ユキナと単独さんを交えてのプレイを重ねるうち、
「一度きりの人生、
どうせなら一生に一度になるような過激なプレイをしてみよう」
という話になったのが今回の発端です。


ユキナとは
「本当に無理なことはしなくていい。
ただしやれるとこまでやってみよう。」
という話をしています。


またスギモトさんに関しても、
十二分に信頼できる方として、
「あくまでもプレイだが、
本当に寝取り奪い取るつもりで思い付く限りのことをしてほしい。」
とお願いしています。

ユキナとのプレイ内容に関しては、
スギモトさんに一任していて、
私が事前に知ることはありません。

ただそれも興奮度を高めるための取り決めです。


ここへの書き込みでは、
私が何も知らないままユキナがどんどん染められていくように書いてますが、
それはそうすることで私自身と、
またこの書き込みを密かに読んでいるユキナの、
私達二人の気分を盛り上げるためのことでした。

ただスギモトさんがユキナをどう扱うか、
それをユキナが受け入れるのかは本当に私は知らないところなので、
嘘半分真実半分と言ったところでしょうか。


とにかく、
今ご報告させていただいていることは、
リアル感をとことん追及した貸し出し寝取られ“プレイ”なのです。

もしかしたらこれでも納得していただけない方もおられるかもしれません。

「そう言いながら本当に寝取られたらどうする」と考える方もいらっしゃると思います。

もちろんそのリスクは大いにあると思います。

しかしそんなものは通常の恋愛関係夫婦関係でも当然起こりうることです。

そうなったなら、
私の身から出た錆、
私はただ敗者となるだけの話です。


今後も書き込みは続けたいと思いますが、
今書き込みしたこと御理解いただけない方もおられると思いますので、
スレッドは上げないよう心掛けたいと思います。

よろしくお願い申し上げます。


※元投稿はこちら >>