昨夜。
私が19時前に帰宅すると、
ユキナが出掛けるところだった。
ユキナはショートパンツ姿だった。
しかし丈はかなり短い。
しゃがんだら隙間からすぐにパンツが見えそうだ。
「マサ君…あの…朝はごめんね…」
気まずそうに言ってきた。
ユキナも気にしていたようだ。
いいよ。
俺が悪かった。
「ううん…」
「ねぇ…嫌いになってない?」
大丈夫だよ。
俺はユキナを愛してる。
「うん…ありがとう…」
「じゃあ行ってくるね」
ユキナは出掛けていった。
それでも夕食は用意されてなく、
私はモヤモヤした気分を払いたくて酒を飲みに出掛けた。
しばらくして、
ユキナから連絡が来た。
「今からこの人とセックスするんだよ」
添付された写真には、
上半身ブラだけの姿のユキナの隣に男がいた。
芸人の○ングオブ○メディの今野みたいな顔の男だ。
しかもかけてる眼鏡のせいなのか、
陰湿そうな感じに見える。
ニヤニヤした表情とあいまってなんだか嫌な感じだ…
こんな男が大した額じゃない金でユキナを抱くのか…
そんなことを考えていたら少し飲み過ぎて、
帰りが遅くなってしまった。
自宅の最寄り駅から歩いていたら、
横を通り過ぎたタクシーが少し先で止まった。
降りてきたのはユキナだった。
「マサ君大丈夫?」
少し千鳥足だった私にユキナが寄り添って自宅まで歩く。
○○食べたけどあんまり美味しくなかったとか、
今日の今野顔が舐めさせるのが好きでいろんなとこ舐めさせられたとか、
アナル舐めよりワキガ臭い脇を舐めさせられたのが嫌だったとか、
股もなんかワキガ?臭かったとか、
でもオチンチンは悪くなかったとか、
そんな話を聞かされた。
自宅にたどり着き、
ユキナがリビングへと連れていってくれた。
我慢できなかった。
俺はユキナをソファーへ押し倒した。
「マサ君…ダメだよ…ね?」
ユキナが説得してきた。
「もし無理矢理したりしたら、
私またお仕置きされちゃうんだよ?」
そんなの言わなきゃバレないだろ!
「ダメだよ…私はリュージさんの彼女だもん…」
そんなの期間限定だろ!
「マサ君…お願い…ね?」
いやだ。
「マサ君…いいの?…無理矢理したりしたらどんなお仕置きされるか分かんないよ?」
いやだ。
「どんなお仕置きでも、
多分私言うこと聞いちゃうよ?」
抵抗しながらも私に服を脱がされ、
ユキナは全裸になった。
また新しいキスマークがつけられていた。
「ね?マサ君お願い。頑張って我慢しよ?」
ユキナが俺の頭を優しく胸に抱き、
頭をゆっくり撫でてきた。
ユキナとしたい…
「うん…我慢できない?」
できない…
「じゃあお口でしてあげる。
それならお仕置きもちょっとは軽いはずだから…」
「ね?それで我慢して?」
やっぱり報告はするのか…
「うん…するよ…」
「マサ君はユキナがマサ君の彼女に戻ったとき、
いろんなこと内緒にしたり嘘つくような女になっててもいいの?」
…いやだ…
「うん…私も嫌…マサ君に嘘付きたくない…」
ユキナが体勢をかえ、
俺の股間に顔を近付ける。
「マサ君我慢してたんだね…こんなにおっきい…」
ユキナがゆっくり擦ってくる。
服を脱がされ、
ユキナが俺のモノの先だけをくわえる。
「マサ君…ユキナのこと愛してる?」
愛してる…
「ふふ…嬉しい…」
「マサ君…ユキナのこと愛してるってずっと言ってて…」
それから何度もユキナに愛してると言った。
ユキナは焦らすように緩急をつけながら俺のモノに奉仕を続けた。
しかしそれほど耐えきれずイキそうになった。
ユキナ…もう…
「だーめ…まだ出しちゃ…」
無理だ…ユキナ…
「ほら…頑張って…」
ユキナが俺のモノの根元を押さえ付ける。
射精直前の感覚のまま激しい責められる。
ユキナ…ユキナ…出したい…頼む…
「もっと言って?ユキナのこと愛してるって言って?」
ユキナ愛してる。
愛してる。
何度も何度もユキナの名前を呼んで愛してると言った。
「マサ君可愛い…出していいよ…」
一際激しく責められたあと、
押さえていた指が離された。
激しい射精感に呻くような声を出してしまった。
自分で抜いたときには絶対にない長い射精をしたが、
ユキナは口を離さず全て受け止めた。
ユキナが一旦口を離す。
口の中の精液を見せ付けたあと飲み干した。
そしてまたモノをくわえる。
お掃除フェラだと思ったが違った。
ユキナがまた激しい奉仕を始めた。
敏感になっているせいで腰が跳ねた。
ユキナ…待ってくれ…今は…
そう言ったが聞いてくれない。
ユキナが口を離すが手で激しくシゴき続ける。
「ふふ…マサ君可愛い…すごい顔になってるよ?」
ユキナ…ユキナ…ダメだ…また出る…
「いいよ…出して…思いっきりイッて…」
またユキナの口の中に射精した。
2回続けてなのに、
さっきと変わらないぐらい射精した感覚だった。
「マサ君…ユキナがどんなお仕置きさせられても…嫌いにならないでね…」
ユキナはそう言って私から離れた。
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