どうでした?
スギモトさんに聞く。
スギモトさん『最高だね。
ユキナちゃんは。』
成功ですか?
『成功だよ。
ほら。』
スギモトさんに見せて貰った映像には、
ユキナの秘部に挿入されるスギモトさんのデカチンが映っていた。
しかしコンドームが見当たらない。
「あっあんっスギモトさん気持ちいい!」
ユキナのあえぎ声も入っていた。
『中に出していい?ユキナちゃん』
「あっそれはアンッだめ」
『中出し嫌い?』
「アンッ好き…アッ…好き」
『マサタカ君よりいっぱい射精してあげるよ?』
「あっダメ…ダメアッ…」
『内緒にしてあげるから…ね?』
「あん…でも…ダメ…」
『お願いユキナちゃん。
ユキナちゃんと初めて会ったときからユキナちゃんに中出ししたかったんだよ。』
「あっでも…でも…あんっ」
『中出しダメならもう終わりにする?』
ピストンが止められる。
「あっやだ…止めちゃやだ…」
『じゃあ中出ししていい?』
「…うんっいいよ中出ししていいよ」
『ユキナちゃんからお願いしてみて?』
「あっしてアンッ中出し…してください…あっ」
『中出しされるの好き?』
「好きっ好きぃ」
『危険日に彼氏以外に中出しされるのいいの?』
「あっ言わないでアッアッ…イクッイクッ」
そんな言葉責めで絶頂するユキナ
『イッちゃったの?ユキナちゃん』
「あっイッたぁイッちゃったぁ」
『すごく締め付けてくるね』
「あんっすごい!すごいぃ!」
『ほら…もう出すよユキナちゃん』
「あーっ!イッてぇ!出して!おかしくなるぅ!」
スギモトさんが腰を打ち付ける。
『イクッ出る!』
「アッアッあっ!イク!イク!!」
そのまま繋がったまま、
しばらく結合部が映っている。
ゆっくりスギモトさんのデカチンが引き抜かれると、
少し間があったあと、
ユキナの秘部からドロッと精液が流れ出してきた。
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