翌日、
ユキナは結局昼前になって帰ってきた。
帰ってきたユキナは私を求めてきた。
私ももちろん襲うつもりだった。
「ねぇ?そのまま入れて?」
挿入しようとするとユキナが言ってきた。
安全日には生でしていたが、
その日は危ない日のはず。
「生でしてほしい…
できたら中に出して…
明日薬貰ってきて飲むから…」
今までもそういうことはしてきたことがあるので、
私は思いっきりユキナの中に射精した。
ユキナもいつも以上に喜んでいた。
ユキナの中に出したあと、
撮影してきた映像を二人で見た。
スギモトさんの熟練のテクニックとデカチンに翻弄されるユキナがバッチリ映っていた。
「スギモトさんのオチンチン大好きです」
そう言わされているユキナは最高にエロかった。
スギモトさんはもちろんしっかりコンドームを装着。
使い終わって精液が溜まったゴムを持たされピースするユキナ。
そのゴムから精液を飲まされるユキナも映っていた。
ユキナは顔を真っ赤にしっぱなしだった。
映像を見たあとまたユキナとセックスした。
生で挿入しながら、
またしたい?と聞いてみた。
「…また…するの?」
拒否的ではなさそう。
したいと伝える。
「…たまに…なら…
それでマサ君が興奮するならいいよ…」
じゃあもしスギモトさんから誘われたら?
「誘われないでしょ…」
いやいやわからないよ?
もし誘われたら行く?
「行ってほしいの?」
うん。
行ってほしい。
「分かった…じゃあもし誘われたら…言うね…」
そのあとユキナと一緒に絶頂を迎え、
ユキナの中に射精した。
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