さっきユキナから動画が送られてきた。
「マサ君ごめんね?」
「さっきの撮った動画でマサ君の良かったって言ったのがリュージさん気に入らなかったみたいで」
「今からリュージさんがイクまでユキナの口をオチンポで犯してもらうから見てて」
ユキナは両手を背中で拘束されていた。
「ウグッ!アガッ!オッオェッガハッ!」
それからしばらくユキナが何度か嘔吐しそうになりながら、
涙と鼻水と唾液で顔をグシャグシャにながら口を犯される映像が流れた。
マンコにはバイブも突き刺さっていて激しく動いていた。
それでもユキナは必死でスギモトさんのデカチンを受け入れていた。
ユキナは何度かイッたみたいだった。
『出るぞユキナ』
スギモトさんが頭を固定してユキナの喉に射精した。
ユキナは咳き込み、
やっと顔を上げると鼻から精液らしきものが出ていた。
「マサ君ごめんね…」
「それでもユキナはリュージさんのオチンポが好きみたい…」
「もうマサ君のオチンチンなんていらないかも…」
「あとね…」
「さっきマサ君泣いちゃったからギュッてしてキスしたのもリュージさんに報告したらね」
「リュージさん許さないって」
「でもリュージさん優しいから」
「マサ君が悲しむから貸し出し期間延長はしないって」
「その代わりユキナがお仕置き受けるね」
「今晩お仕置きされるから」
「また動画送るね」
「楽しみにしててね」
「じゃあねマサ君バイバイ」
顔をドロドロにしたままのユキナで動画は終わった。
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