昨夜もユキナはスギモトさんに会っていて、
夜には動画が送られてきた。
ユキナは膝を拡げて腰を下ろした連結部丸見えの状態でスギモトさんのデカチンを秘部にくわえていた。
両手は頭の後ろで組まされ、
腋毛がボーボーなのが丸見えだった。
『ユキナちゃんホント変態になったなぁ?
期間限定とは言えこんな子が彼女なのは恥ずかしくなってきた。』
「ンッやだ…リュージさんそんなこと言わないで…」
『早めに終わりにしてマサタカ君のとこに帰ったら?』
「やっやだ…リュージさんの彼女でいたい…」
『でもなぁ…変態だもんユキナちゃん』
「やだ…リュージさん捨てないで…」
「何でもするから…リュージさんの言うことなんでも聞くから…」
『ホントに何でもしてくれる?』
「うん…する…リュージさんのしたいこと何でもする…だから…」
『そんなに言われたら仕方ないなぁ』
『ほらユキナちゃん動いていいよ』
「嬉しいアッアッ気持ちいいリュージさんのオチンポ好きアンッ」
ユキナが激しく腰を振りだした。
『ほらマサタカ君にメッセージ送らないと』
ユキナは腰を振るのやめず、
カメラ目線で話はじめた。
「アンッアッマサ君アッごめんねンッユキナもうアッマサ君のオチンチンじゃアッダメかもアンッ」
「リュージさんのオチンポが好きなのアンッ」
「でもちゃんとアッ帰るからねアッ期限きたらアンッマサ君の彼女にはアンッ戻るからねアンッ」
「マサ君アッ愛してるアンッ愛してるよアンッ」
「でも今はアンッ今はリュージさんの方が愛してるアンッ今だけアンッ今だけだからアンッ」
「アッアッイクッイクッ」
「イッちゃう!アー!」
『まーた勝手にイッて』
『お仕置きしようなユキナちゃん』
「…アッして…お仕置きして…」
その動画はそこで終わった。
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