翌日は休みで、
私は昼頃まで寝てしまっていた。
ユキナの姿はない。
枕元にユキナから置き手紙があった。
「今日からユキナはリュージさんの彼女です。
だからマサ君は一切ユキナの身体に触っちゃダメです。
ベッドも離しておいてね。
3ヶ月頑張って。
愛してるよマサ君。」
ユキナに電話をかけたが取ってもらえなかった。
仕方なく言われた通りにベッドを離しておいた。
そのあとも何度か電話をしたり、
LINEを送ったりしたが、
電話は取ってもらえず、
LINEは既読はついてもスルーされた。
夜になって、
ユキナから動画が送られてきた。
裸のユキナの上半身が写っていた。
「マサ君見てる?」
「今日は連絡無視しちゃってごめんね。」
「でもマサ君はもうユキナの彼氏じゃないから、
ああいう連絡してきちゃダメ。
迷惑だよ?」
「でもマサ君可哀想だから今からオカズ動画あげるね?」
「今から彼氏のリュージさんのオチンポ入れてもらうよ。」
「ほら。」
ユキナの下半身が撮された。
パイパンも見慣れたユキナの秘部にスギモトさんのデカチンが押し当てられた。
コンドームはついてない。
「ユキナは今はリュージさんの彼女だからね」
「だからリュージさんにいっぱい気持ちよくなってもらいたいの」
「だからリュージさんが生ハメ中出ししたいって言ったら断れないの」
「ごめんねマサ君」
「危険日生ハメ中出しだよ」
「マサ君も好きだったよね」
「ユキナも大好きになっちゃった」
「リュージさんのオチンポで危険日生ハメ中出しされるの大好きなの」
「孕んじゃうかもしれないけどごめんね」
「お薬飲まない約束だからホントにできちゃうかもだけど」
「マサ君のとこに帰る時にはおろして帰るからね」
「アッアッ入ってきたぁアッ」
「アッ気持ちいいアンッ気持ちいいよリュージさん」
ユキナの秘部がめくれるほどスギモトさんのデカチンが激しく出し入れされる。
「リュージさんのオチンポ生ハメ大好きアンッ」
「アッイクッイクッ」
ユキナの蕩けた顔が撮された。
「マサ君見てる?」
「マサ君のオチンチンじゃこんなにイケないの」
「もうリュージさんのオチンポ生ハメじゃなきゃ満足できない」
「アッイクッイクッイクッ」
「アッ出してリュージさんアンッ危険日生ハメ中出しで孕ませてアーッ」
「イクッイクッイクッ」
「アーッアーッ」
激しくイッたユキナ。
ユキナの秘部が撮され、
スギモトさんのデカチンが引き抜かれた。
ドロッと大量の精液が流れ出してきていた。
またユキナの顔が撮された。
「じゃあねマサ君。
バイバイ。」
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