ユキナは私を激しく責めた。
以前は恥ずかしがってあまりしてくれなかった騎乗位で腰を振りながら、
私の耳元に囁いてきた。
「マサ君頑張って。
ユキナを気持ちよくさせて。」
「マサ君のオチンチンはリュージさんのオチンポより小さくて気持ちよくないんだから、
いっぱい我慢しないとダメだよ?」
「じゃないとマサ君のオチンチン忘れちゃうかも。」
「マサ君のオチンチン忘れちゃったらリュージさんに生ハメ中出し許しちゃうよ?いいの?」
「マサ君もうイクの?リュージさんならもっといっぱい突いてくれるよ?」
「あーあマサ君イッちゃった。」
「マサ君のザーメン少ないよ?リュージさんならもっといっぱい出してくれるのに。」
「リュージさんに中出しされたらすぐ妊娠しちゃうかも。」
「ほら早く勃起させて?リュージさんはすぐ勃起してくれるよ?」
「頑張ってマサ君。頑張って。」
「マサ君愛してるからね。」
すっかり搾り取られた私はシャワーも浴びずに寝てしまった。
※元投稿はこちら >>