『ユキナちゃん、
ちゃんと薬持ってきてたよ。
もうすっかり中出しハマったんじゃない?』
ユキナはスギモトさんと別れ間際に薬を飲んで帰ってきたらしい。
『次も危険日中出しされたい?って聞いたら、
「じゃあまた薬もらってこなきゃ」だってちょっと嬉しそうだったよ。
興奮するんだろうね。』
『はい。
じゃあこれデータ。』
ありがとうございます。
『そういえばさ、
ユキナちゃん脇毛伸ばさせてみない?』
『俺好きなんだよそういうの。』
そういえばセフレさんも下はパイパンで脇毛を生やしていた。
いいですね。
『じゃあ君から言っといてよ。』
分かりました。
データからの話。
『ユキナちゃんすっかり生ハメ中出し好きになっちゃったねぇ』
「もう…スギモトさんのせいだもん…」
『彼氏との生ハメ中出しは気持ちよくなかったの?』
「ん…そんなことないけど…」
「スギモトさんのおっきいし…なんか勢いも凄いから…」
「奥に当たるの好きで…」
『変態さんだなぁユキナちゃんは』
「もう!言わないでよ!」
『危険日なのにねぇ?』
「薬飲むから大丈夫だもん」
『危険日生ハメ中出し好き?』
「…うん」
『ちゃんと言って?』
「危険日生ハメ中出し…好き…」
『そう聞くと誰のオチンポでもいいビッチみたいだね』
「ひどい!」
『じゃあ誰のがいい?』
「スギモトさんの…」
『ちゃんと言って』
「スギモトさんのオチンポがいい…スギモトさんのオチンポで危険日生ハメ中出しされたい…」
『変態』
「…恥ずかしい」
『じゃあ彼氏のは?』
「彼氏のは…今はそんなに…」
『じゃあさこれから先彼氏とは生ハメしないって約束して?
危険日じゃなくてもね』
「え…そんなの無理だよ…」
『じゃあもう生ハメ中出ししない。』
「え…やだ…」
『じゃあ約束して?』
「…うん…」
『言っとくけど、
俺も彼氏の連絡先知ってるんだからね?
確認したら分かるんだからね?』
「…うん…約束する…」
『はい…じゃあちゃんと宣言しよっか。』
「え…うん…」
『こう言って(ユキナに耳打ち)』
「もう…」
「私ユキナは…スギモトさんのオチンポで生ハメ中出しされるのが大好きになっちゃいました。」
「特に危険日生ハメ中出しは最高に大好きです。」
「これからもスギモトさんに生ハメ中出ししてもらうために、
これからは彼氏のマサ君のオチンポは、
危険日じゃなくても生ハメ中出しは拒否することをここに誓います。」
『あーあ言っちゃった。』
『でもよく言えました。』
『御褒美に今からまた危険日生ハメ中出ししてあげるね。』
「うん(嬉しそう)」
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