日曜日の朝、
ユキナから電話がかかってきた。
「マサ君…アッ」
どうした?
まさか帰ってこれないのか?
「ううん…アッアンッ…帰るよ…」
良かった。
「今から最後にエッチしたら帰るからね。」
うん。
「だからね聞いてて?」
いいよ。
「私が生ハメ中出しされると思って聞いてて?」
分かった。
「アッアッアッ気持ちいいマサ君気持ちいいの」
スギモトさんのオチンポ気持ちいいの?
「うんアッアッ気持ちいいのアンッマサ君のよりアンッずっと気持ちいいの」
「だからねアッ生ハメ許しちゃうのアッ」
「危険日なのにねアンッいっぱい中出しされちゃったアンッ」
「これからもねアンッ中出ししてもらうの」
「マサ君のオチンポはねアンッこれから生ハメはダメアンッだけど」
「スギモトさんのはねアッアッずっと生ハメなの」
「アッアッイクッイクッ」
「アンッダメッイッちゃったからアンッ待ってアンッ」
「アーッアーッダメッまたイクッイクッ」
「勝手にイッたらねアンッお仕置きでねアンッ噛み跡つけられちゃうのアンッ」
「だからねアンッ噛み跡の数だけねアッ生ハメイキした証拠なのアッ」
「アーッイクッアーッ」
「ヒッヒャンッもうアーッおかしくなるぅ」
「もうアッマサ君のアッオチンポじゃアッ満足アッ出来ないアッ」
「アーッアーッンンーッ」
「アッ出る?スギモトさん出るの?」
「出して!スギモトさん!危険日中出しで孕ませイキさせてぇ!」
「マサ君!マサ君聞いてる!?」
「今からねアーッ危険日中出しでイクッからアッ聞いててアッ聞いててアーッ」
「アッアッイクッイクッアーッアッ出てるっ出てるぅイグゥッ」
「ハァハァ…ハァハァ…」
「マサ君…ハァハァ…聞いててくれた?」
聞いてたよ。
「興奮してくれた?」
めちゃくちゃ興奮した。
「良かった…」
「今の嘘だからね?」
分かってる。
帰ってきたらセックスしたい。
「うん…いっぱいしよ…」
生ハメしていい?
「フフッ…だーめ
危険日だもん」
そっか。
「うん。
じゃあ今から帰るからね。」
電話は切れ、
ユキナは2時間後に帰ってきた。
ユキナの身体には数えきれないぐらい噛み跡がついていた。
キスマークもそれ以上についていた。
ユキナを激しく抱いた。
でも生ハメは断られたし、
動画で見たような蕩けきった表情は見せてもらえず、
ユキナに終始主導権を握られたセックスだった。
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