翌朝、
ユキナからLINEが来た。
どうやら隣県の大きな商業施設に行くらしい。
「今日はこんな服だよー。
スギモトさんに買ってもらったのだけど…
結構恥ずかしい。」
送られてきた写真には際どいミニなワンピース姿が写っていた。
かなり身体のラインがはっきり出ていて、
ブラもくっきり分かるし後ろ姿なんてTバッグをはいてるのも分かるし、
ブラが見えるほど背中が空いていた。
普段ゆったりとした服しか着ないが、
ユキナのスタイルの良さが際立っていた。
そのあとはお昼ご飯の写真の送られてきて、
夜まで連絡が途絶えた。
夜、
ユキナから動画が送られてきた。
1本目は、
バックでユキナが突かれていた。
繋がっているところは写っていない。
ユキナは手元にスマホを持ち、
私とのハメ撮りを流していた。
「アンッアッアッ気持ちいいオチンポ気持ちいいのぉアンッマサ君のも好きだけどアンッスギモトさんのオチンポ気持ち良すぎるのアーンッ」
もう1本は、
ユキナが上になっているようだった。
結合部は写っていない。
ユキナのおっぱいが激しく揺れていた。
「アンッアッマサ君アンッごめんねアンッ今だけアンッ今だけだからアッアッ今だけマサ君のオチンポ忘れちゃうアンッアッアッアッ気持ちいいアッスギモトさんのオチンポ好きアンッ好きなのアンッスギモトさんのアッオチンポ好きなのアッアッスギモトさんアッイッちゃう?アッイッちゃうの?アンッアンッユキナのオマンコでイッちゃうの?アンッ私もアンッイッちゃうダメッイッちゃう一緒?一緒にイクッイクッイクゥ!!」
ユキナは私が見たことない程蕩けた顔をしていた。
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