『いやぁー羨ましいよマサタカ君。
あんな彼女がいて幸せだねぇ。』
スギモトさんが言う。
『最後の最後まで「今日が最後ですから」って言うから、
つい意地になって延長しちゃったよ。』
そう、
本当は昼には帰してもらう予定だったのだ。
内容はどうでした?
『もちろんそこはバッチリいただいたよ。
ゴムなんて1回も使ってないさ。』
これからどうですかね?
『脈はかなりあると思うよ。
君と電話してながらの時の顔はめちゃくちゃエロかったよ。
ちゃんと撮ってあるから見てみるといいよ。』
じゃあこれからも継続でお願いします。
『分かったよ。
俺も存分に楽しませてもらうね。』
受け取ったデータは最高だった。
私と電話しながらスギモトさんに生ハメ中出しされているユキナは、
私も見たことないぐらいエロく乱れていた。
ユキナは土日の2日間で合計7回も中出しされていた。
ユキナは何度も「スギモトさんのオチンポ生ハメ大好き。マサ君のオチンポよりこっちが大好き。」と言わされていた。
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