お久し振りです。
途中から更新を途絶えさせてしまい申し訳ありません。
途絶えた理由としては、
読んでくださっている方の一部に望まない方向になってしまったこと、
そしてそういう方からのコメントがユキナにとって受け止められなかったこと(ユキナ自身にも自分のしている行為に罪悪感や不安感はあったため)、
そして私もあまりにも自分の手から離れてしまった行為についていくのがやっとだったため、
書き込みを取り止めました。
とはいえ自分達の意思で始めたことですので、
せめて結果報告にと思いまた書き込むことにしました。
ユキナの貸し出しは結局延長を重ね、
先日8月31日を持って終了となりました。
終了となった理由は、
スギモトさんの「自分の思うがまま1人の女の身体を好き勝手できて満足した。」というものでした。
要はユキナに飽きたということでした。
事実、
あれ以降スギモトさん自身がユキナを抱く回数は段々と減り、
7月に関しては1回きり、
8月も月始めに1回と、
貸し出し終了前に3日間スギモトさんと過ごしただけでした。
もちろんこれは、
私もユキナも受け入れています。
ただし貸し出し終了時に永続的な契約として、
「スギモトさんから呼び出しがあった場合は必ず応じること」と書類に署名させられました。
貸し出しが終了になった夜には、
いつぶりか忘れる程久々に繋がりましたが、
途中からお互い泣きながら抱き締めあっていました。
自分達が望んで始めたことではありましたが、
どちらも途中からスギモトリュージという男に完全に支配された二人という心情になっていたのは間違いありません。
そしてもしスギモトさんがユキナに飽きなければ、
おそらく一生ユキナはスギモトさんの所有物になっていたと思います。
それぐらい、
ユキナはスギモトさんの言いなりでした。
あれ以降のユキナは、
デリヘルに勤める傍ら、
スギモトさんの指示でいろんな性癖の男の相手をさせられました。
特に書き込みが取り止めた少し後にに紹介された1人の男はユキナの身体を玩具のように扱いました。
途中いよいよその男に好き勝手にされたユキナは、
その男の手によって両方の乳首とクリトリスの包皮にピアスを取り付けられてしまいました。
ユキナが少しでも拒否感を出すと「スギモトさんの命令だぞ」という脅し文句で、
ユキナはその男の言いなりにさえさせられていました。
またその男からはアナル拡張をされ、
男の腕も飲み込む程にされてしまいました。
幸い、
心配されていたような垂れ流しのようなことにはなっていませんが、
今ではすっかりお尻の穴というよりお尻の割れ目と言えるぐらい形が変わっています。
またある時にはユキナは下腹部に肉便器の文字を刺青のように入れられて帰って来たことがあり、
目の前が真っ白になったことがありました。
結局はそれは染料を肌に染み込ませた簡易的なもので、
10日程で消えました。
その男がユキナの身体を玩具にし、
それをスギモトさんに報告、
ユキナはスギモトさんからその事を誉められて嬉しいと私にも報告する様子は、
私には地獄のようでした。
その他のどんな男からのどんな性癖も「リュージさんの命令だから」と受け入れたユキナは、
いろんな男の玩具になっていました。
リュージさんに貸し出したはずのユキナは、
又貸しに又貸しを重ねられ、
正直私にはもうユキナの経験人数がどれ程になったのか、
どんなことを経験しているのか全ては分かりません。
そして妊娠に関してですが、
書き込みした時の妊娠はその後中絶、
そしてそれから3月に再び妊娠し中絶、
さらに今現在ユキナは妊娠中です。
1回目こそはスギモトさんの子供で間違いないらしいですが、
2回目と今回は父親不明です。
何しろ危険日頃になると「ユキナちゃんを孕ませる会」なんていうふざけた名前の輪姦パーティーが行われたぐらいです。
むしろよく連続妊娠しなかったものだとさえ思います。
そういえばあの頃良い仲になっていた元上司ですが、
ユキナが風俗で働きだしたことを知るや疎遠になり、
遂にはあっさり連絡を切られたようです。
ユキナにとってあの元上司の存在は、
私やスギモトさんぐらいのポジションだったらしく、
そんな人にあっさり見限られたことがスギモトさんへの忠誠を強くするきっかけだったように思います。
ユキナの身体ですが、
こんな長い間ほぼ毎日誰かと、
むしろ連日複数人とセックスすることがほとんどだった、
むしろ誰かと交わっていない日が思い出せないぐらいにも関わらず健康ではあります。
ただそんな生活で以前のままであるわけがなく、
ピアスやアナルの変化だけでなく、
毎日誰かには激しく触られていた胸は妊娠経験のせいもあってかすっかり垂れ、
乳輪も乳首も真っ黒で乳首は吸われ過ぎいじられ過ぎで以前の数倍に肥大、
マンコはもうグロマン以外の表現もなく、
以前とは比べ物にならないだらしなさがあります。
これ程の変化がこの数ヶ月で起こるとは、
私もユキナも頭の片隅にもありませんでした。
そしておそらくこれらはもう元には戻らないのだろうなとも思っています。
今月中には今妊娠している子を中絶しますが、
医者からはこの短い間に3回も中絶することをかなり強く警告されました。
身体は健康とは言ったものの、
中絶とこれだけのセックスまみれの日々でユキナの子宮へのダメージは大きいらしく、
今後妊娠しても流産の可能性は人より高いと言われました。
そのため今回の子供を産むことも考えましたが、
ユキナは葛藤の末中絶を決めました。
どうもユキナの子宮口辺りは経産婦でもそうはならないぐらい緩く柔らかくなってる?とのことでした。
ユキナは、
貸し出しが終了した31日をもってデリヘルも退職し、
他の一切の男とも縁を切りました。
いろいろなものを犠牲にし、
この経験が本当に良かったのか私達には答えは出せませんが、
貸し出しが終了した日から毎日同じベッドで寝ているユキナがいる幸せを噛み締めていることには間違いありません。
来年には結婚するつもりでいます。
これで一応の報告を終わりとさせていただきます。
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