不定期な更新ですみません。
仕事が忙しくなっていることもありますが、
気持ちが現状に追い付かず、
なかなか更新する手が進みません。
望んで始めたことですし、
こうなると覚悟していたはずですが、
いざ現実になるとやはりいろいろな不安や嫉妬に苛まれてしまいます。
ユキナからデリヘルで働くと告げられた夜は、
帰宅したユキナから妊娠の診断書を見せられ、
「ごめんねマサ君」
「マンコだけじゃなくて子宮までビッチになっちゃった」
「知ってるマサ君?」
「おろしたあとって実はすぐに妊娠できたりするんだって」
「貸し出し期間まだまだあるし」
「また妊娠しちゃうかも」
「もし次妊娠したら」
「またおろして不妊になるのこわいし」
「生んでもいい?」
「マサ君の遺伝子なんて入ってない子供でもマサ君大事に育ててくれる?」
「マサ君が大事にしてくれるならユキナは誰が父親でもいいんだけどなぁ」
「てかリュージさんとの子供だったら喜んで生んじゃうかも」
と、
そんな言葉責めをされながら手コキで射精させられた。
ユキナはその3日後から本当にデリヘルで働きはじめた。
ユキナはスギモトさんの知人というヤクザっぽい見た目の男に会わされ、
仕事について説明をうけた。
説明のあとは、
実技指導と称してその男のモノを口と手で相手したらしい。
(それが本当にそういう実技指導をしてるのか、
スギモトさんの知人ということだから根回ししてのことかは分からない)
男からはお褒めの言葉をもらったらしい。
ユキナが働きだしたデリヘルは、
こっちの地域では比較的リーズナブルな価格帯の店らしく、
こう言うと悪いが他に働いている女性達に比べると、
ユキナは比較的に若いし見た目も良かった。
ユキナを相手させるならもっと高い金を払ってもらいたいと思ったが、
そういうことじゃないだろとあとで自分で自分にツッコミをいれた。
ユキナは初日にはその店の常連客から指名され、
いきなり初仕事をこなした。
ユキナが働くデリヘルは、
朝から深夜まで営業していて、
勤務時間は個人がかなり自由にしていいらしい。
ユキナは月曜から土曜まで開店から日中は出勤、
さらにそのうち3・4日は深夜まで出勤することにしたようだった。
既に指名も入るようになり、
毎日何人もの男の性処理嬢として頑張っている。
残りの夜も結局は以前のように男に会って変態プレイをさせられてるわけで、
つまりもうユキナは1日中性的なことをしているようなものだった。
ユキナと会える時間はかなり減ってしまった。
そんな少ない時間でも、
ユキナは私にどんな相手とどんなことをしたかと生々しく報告してくれた。
ユキナと一緒にいる間、
私は勃起させている時間の方が多いのではないかと思うぐらいだった。
複雑は気持ちのはずなのに、
ユキナにエロい目で見られながらオナニーする快感は増した気がするし、
この前にユキナに手コキで抜いてもらったときには、
「こうやって毎日お金稼いでるんだよ?」
「こんな最低な女の手コキでそんな気持ち良さそうな顔してくれるんだ?」
と耳元で囁かれながら何度も寸止めされ、
最後はユキナの顔に1発で玉が空になったんじゃないかと思うぐらい大量に射精してしまった。
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