ユキナ「そんなにしたいの?
マサ君いるのならそういうのしてきたけど…
私が他の人としてくるのが興奮するの?」
なんとか頼みこんでやっとユキナが乗ってくれた。
興奮すると答える。
「分かった…
でも相手は?」
相手はスギモトさんという男性に決めていた。
このスギモトさんは、
私が募集した単独男性として知り合った。
年齢は40後半で見た目は年相応。
だがかなりガッシリした体型で、
人柄もよく、
そしてチンコがデカい。
独身だがパートナーの女性はいて、
スワッピングもしたことがある。
ユキナもスギモトさんがいるプレイでは、
スギモトさんのデカチンにイカされまくってるのでお気に入りだ。
ユキナの大好きなデカチンのスギモトさんだよと伝える。
「大好きって…
そうじゃないし…」
でもスギモトさんのデカチン大好きって喘いでたじゃないか。
「あれはマサ君が言わせたから…」
顔真っ赤なユキナが可愛い。
「うん…でもスギモトさんならいいよ…」
ユキナが承諾してくれた。
せっかくなので、
スギモトさんとはユキナに直接連絡を取らせて日程調整をさせることにした。
3日後…
「あの…今度の土曜日の夜ね…スギモトさんと会うよ。」
ユキナが恥ずかしそうに報告してきた。
いってらっしゃい。
楽しみだね?
「マサ君がしたいっていうからだからね?
私が楽しみだからじゃないもん。」
そう言うユキナを押し倒すと、
ユキナの秘部はいつも以上に濡れていた。
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