昨日のユキナはスギモトさんに言われて、
朝からずっとアナルプラグを入れたまま過ごしていた。
朝にはもちろん、
上司の性欲処理で口マンコ奉仕をさせられたらしい。
夜はスギモトさんと一緒だったユキナは、
またアナル責めで狂わされたようだった。
特大ディルドーで足腰立たなくなるまでオナニーさせられ、
そのあとは拘束されて何度も何度もイカされたらしい。
ユキナが今朝恥ずかしがりながら見せてくれた動画では、
ユキナが「オ゛ッ」「オ゛ホッ」というような声で下品に喘ぎながら懇願していた。
「もうケツマンコ許してください」
「これ以上ケツマンコイカされたらユキナのケツマンコバカになっちゃいます」
「何でもするからケツマンコ許してください」
『本当になんでもする?』
「します」
「しますからケツマンコはもう許してください」
『じゃあゲームしよ』
『今からケツマンコにハメて俺がイクまで我慢したら』
『何でもするって条件でケツマンコ許してあげる』
『でももしイッたら』
『何でもするしケツマンコも許さない』
「そんな…」
何も釣り合ってない条件にユキナが悲痛な顔をする。
『はいスタート』
「まっ待ってンンンンン゛ッ!」
アナルにスギモトさんのデカチンコをねじ込まれ震えるユキナ。
『あっ?もうイッたんじゃない?』
「イッ…てない…まだイッてないです…」
明らかにイッてるがユキナが認めない。
そのあともスギモトさんにアナルを犯され、
何度も身体を震わせる。
潮まで吹いてる。
スギモトさんは激しいピストンもせず、
ユキナのアナルのかき混ぜるように動かすだけだ。
到底イキそうにない。
ユキナはスギモトさんに何度も『今イッたよね?』と聞かれているが、
「イッてないです」と抵抗する。
しかし遂にユキナの理性が限界に達してしまう。
子供みたいに泣きじゃくりながらスギモトさんに懇願しはじめた。
「もう許して」
「イッてるから!イッてるから許して!」
「もうケツマンコでイクのこわい」
「許して壊れる」
『ずーっとイッてたよね?』
「イッてました」
「何回もイキました」
『嘘ついたよね?』
「つきました」
「最初からずっとイッてました」
「お願いもう許して」
「イクのこわい」
ジョロジョロとオシッコまで漏らすユキナ。
『何でもする?』
「何でもします何でもしますから」
『でもケツマンコも許さないよ?』
「許してぇ!許してぇ!」
ワンワン泣きじゃくりながら、
ペースを上げてピストンするスギモトさんのデカチンコでまたイカされるユキナ。
『ユキナ可愛いよ…そろそろ出そうだ…』
「出してぇ!早く出してぇ!」
スギモトさんはアナルからデカチンコを抜くと、
何もされてないのにグチャグチャな膣に挿入して射精した。
ユキナはほとんど失神状態だった。
足腰立たなくなっていたユキナは、
結局朝になって帰ってきた。
「お尻でイクのが気持ちよくなりすぎて怖い…」
と言っていた。
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