昨夜は今野似男が相手だったユキナ。
「今回洗うの禁止とか言われないしお風呂入ってから行くっていうのも何も言われなくて、
安心したけど逆に不安。」
と出掛ける前に言っていたユキナ。
その不安は的中で、
かなりマニアックなプレイをされたようだ。
今野似男が持ち出したのは、
タッパーに入ったたくさんの使用済みらしきコンドーム。
中には精液らしい液体がしっかり入っていて、
結ばれていたようだ。
それが２５個程あったらしい。
『ちゃんとオナニーで出したヤツだし冷蔵保存してたから大丈夫』
と言われたらしいが、
流石にドン引きしたと言っていた。
それなら拒否すればいいのにと言ったが、
「なんか最近断るっていう思考が出てこなくて…」
とユキナ自身困惑したように言っていた。
最初はそれを持たされたり、
身体に並べられたりして撮影しただけだった。
しかし次は口にくわえさせられたり、
秘部に入れられたりとエスカレート。
秘部に１０個ぐらい入れられ、
そのまま電マでイカされた。
その頃にはユキナ自身すっかりスイッチが入っていた。(本人談)
『これの中身、
ユキナちゃんの中に入れちゃおっか？』
と言われ、
今野似男に言われるがままマングリ返しの体勢に自分からなったらしい。
今野似男は膣鏡まで持ち出してユキナの膣内を丸見えにした。
「これが一番恥ずかしかったよ…」
とユキナは言っていた。
そしてその開いた膣内に、
切れ目を入れたコンドームを次々と落とし入れていった。
写真を見せてもらったが、
ユキナの丸見えの膣内にコンドームがたくさん入れられている様子はまさに便器で興奮してしまった。
持ってきた全てのコンドームをユキナの膣内に入れると、
膣鏡を抜き、
今度はディルドーを挿入、
『ユキナちゃんのマンコ精液臭くなっちゃうねー』
とか言いながらディルドーでかき回され、
ユキナは何度もイカされたらしい。
しかもそのあとそのディルドーを、
口に入れられた。
ユキナの感想は、
「意外と精液の味とか臭いは薄くなってる？」
とのこと。
今野似男は、
精液とコンドームが入ったままのユキナの膣に生ハメ中出し。
ラストはユキナの膣内から自分でコンドームを指で掻き出させる様子を撮影した。
マニアック極まりないプレイだなと思いつつ興奮していた私だが、
ユキナは「でもそれで終わりじゃなかったんだよ…」と言い出した。
「帰りにね、
今野似さんからLINE来て…」
そう言ってユキナは今野似とのやり取りを見せてきた。
今野似男とは別人のオッサンの顔写真と、
LINEのスクショが送られてきていた。
今野似男とそのオッサンのやり取りらしい。
『すごい』
『本当に俺のザーメンが女の子に中出しされてる』
と書かれていた。
まさか…
「使ったコンドームね…１５個ぐらいこの人のだった…」
「私会ってない人のザーメン中出しされたみたい…」
えぇ…大丈夫なのそれ…
「リュージさんは許可したって…」
そう言ってユキナはスギモトさんとのやり取りも見せた。
そこにはたくさんのコンドームが入れられたユキナの膣内の写真と一緒に
『ユキナのマンコがゴミ箱みたいになってるなぁ』
『いやこれは汚物入れかな？』
『肉便器らしくて最高だなユキナ』
『こんな彼女がいて俺は幸せだよ』
『ユキナさえ良かったらもう入籍するか？』
とあった。
「…これ読んでなんか普通にじゃあ良かったって思っちゃった…」
「マサ君ごめんね…ユキナもう心もすっかり肉便器になったみたい…」
「でもマサ君も喜んでるみたいで良かった」
ユキナは俺の張った股間を見て言った。
「でも今日もオナニーは禁止ね。」
「ユキナがこんな目にあってるのにせめてマサ君は本気で心配してほしかったなぁ」
…心配はしてるよ…
「…分かってる」
「でも身体は正直って言葉は本当だよね」
「ユキナも…こんなことされたのに気持ちよくなっちゃったしね…」
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