日中散々イジメられたユキナは、
夜にもたっぷりスギモトさんのデカチンの相手をさせられ、
満足した様子で帰ってきた。
「マサ君ただいまー」
おかえり
「今日はいっぱいリュージさんにしてもらえて嬉しかったー」
そうなんだ…
「やっぱりリュージさんとするのが一番好きだなぁ」
「でもお尻されるのはあんまりだけど…」
気持ちよくないの?
「…気持ちいいから困るんだよ…」
「もしかしたら前に入れられるより気持ちいいかもしれない」
ならいいんじゃないの?
「だってお尻の方が気持ちいいって…なんか変態過ぎない?」
「いやまぁもう変態でしかないけどさ」
肉便器…だもんね?
「あー…マサ君がそんなこと言っちゃう?」
ユキナが私をソファーに座らせ上に乗ってきた。
「そうだよ…ユキナ肉便器だもん…」
いやらしく腰をクネクネとグラインドさせながら私に言ってきた。
「ねぇ?今日リュージさんから許可もらってきてるんだよ?」
「しかもね?ユキナの中に入れていいんだって」
「ゴムはつけるけどね」
「したい?」
ホント?…うん…したい…
「でもね?条件があるの」
条件?
「うん」
「マサ君のここもね?ユキナと同じようにツルツルにしたらしてもいいって」
「パイチン?っていうヤツ」
えぇ…それは…
「嫌?それならしてあげないよ?」
少し悩んだが、
結局欲望に負け、
そのあと風呂場でユキナに全部剃られてしまった。
「うわー(笑)なんか可愛いねマサ君(笑)」
…やめてくれ…恥ずかしいぞこれは…
「ふふ…恥ずかしいのにこんなに勃起させてるの?」
ユキナがそう言いながら俺のモノを口で奉仕する。
ユキナ…ダメだ…そんなに我慢出来ない…
「マサ君可愛い…もう我慢できない?」
「じゃあ1回抜いとこっか」
ユキナに激しめにせめられ、
我慢虚しく射精してしまう。
口の中で射精した精液を手に吐き出すユキナ。
「いつもより濃いんじゃない?」
そう言ってティッシュで拭き取る。
挿入を期待していた俺のモノはまだ固いままだった。
「マサ君…入れるの久し振りだね?」
ユキナが俺のモノにコンドームをつける。
ユキナに言われるまま仰向けに寝かされ、
ユキナが上になった。
「ほら…今からマサ君のが入っちゃうよ?」
ユキナが見せ付けながらゆっくり腰を降ろす。
「んっ…マサ君の入っちゃった…ほら…見える?」
ユキナの体温を感じる。
もうそれだけで果てそうだった。
「もうイキそうなの?」
「じゃあこのまましばらくいよっか」
ユキナが俺に抱き付いてきた。
「…ねぇ…ユキナのこと嫌いになってない?」
なってないよ
「全然?」
全然だよ
少しも嫌いになってない
愛してる
むしろ前よりもっと愛してる
「…うん」
「私も…マサ君のこと愛してる」
「私も前より愛してる」
「ふふ…マサ君のヒクヒクしてるね?」
「イキたい?」
イキたいけど…もっとこのままでいたい
「うん…」
それからもうしばらくユキナに抱き付かれたままいた。
「…ごめん…マサ君…ユキナがもう我慢できなくなっちゃった」
ユキナが身体を起こす。
「ンッ…これならマサ君のでも奥に当たるね…」
ユキナが腰を動かす。
「アッアッマサ君…マサ君…」
ユキナ…もう…イキそう…
「待って…アンッもうちょっとだけ…我慢して…」
「アッアッマサ君…一緒に…アッ一緒にイキたい…」
ダメだ…出るっ…
頑張ってはみたものの、
堪えきれず先に射精してしまった。
「…ンッマサ君…もう…もうちょっとだったのに…」
ごめん…
「このままオナニーするから見てて…」
ユキナは俺に乗ったままオナニーを始める。
「アッアッマサ君見ててアッイクっイクっ」
ユキナは俺の上でイッた。
腰をあげたユキナはゴムの中を見て、
「いっぱい出たね」
「良かった」
「次入れる時はちゃんと我慢してね?」
「いつになるかは分かんないけど」
そう言って離れてしまった。
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