ユキナは土曜日の夕方から、
スギモトさんのところへと行ってしまった。
スギモトさんに会いに行くときは、
明らかに嬉しそうだ。
しかしそんなユキナの気持ちとは裏腹に、
またアナル調教をされたようだ。
届いた動画には手足を拘束され、
バックでするようにお尻を突き出したユキナが映った。
前と同じように乳首やクリトリスや膣内には玩具がつけられていた。
スギモトさんはいろんなディルドーでユキナのアナルをいじめていった。
ユキナのアナルで何度も絶頂し、
その度に「ケツマンコでイク」と言わされていた。
段々とディルドーは太くなり、
形もえげつないものになった。
表面がかなり凸凹のディルドーでは、
引き抜かれる度にアナルが伸びるように引きずり出されていた。
何度も何度もイカされポッカリ口を開いたアナルに押し当てられたのは、
とんでもなく長いディルドーだった。
(あとで確認したら長さが40cmもあるらしい)
ユキナもそれを目にした途端、
「ダメ…リュージさん…そんなのこわい…そんなの入れたら…お尻壊れちゃうよぉ…」
と半泣き状態だった。
しかし、
『ユキナなら頑張れるよな?』
『だって俺の自慢の彼女だもんなぁ?』
とスギモトさんに言われ何も言い返せなくなっていた。
そのディルドーがユキナのアナルにゆっくり挿入される。
だがやはり半分程で止まってしまった。
「リュージさん…アッ…そこ…行き止まり…だよ…アゥッ」
『そんなことないだろ?』
『ほらしっかり息吐いて』
『ケツマンコの力抜けよ』
「アッ…アゥッ…ハァーッハァーッ…ッッッアァ!」
ユキナが息を吐いた瞬間、
スギモトさんがグッとディルドーに力をかけると、
ディルドーが何かを貫通したかのようになり、
そのあとズルズルと根元まで飲み込んでしまった。
「アアッ…アッ…アグッ…」
ユキナが腰をガクガク震わせている。
『ちゃんと飲み込めたじゃないかユキナ』
『やっぱりユキナは最高の肉便器彼女だよ』
『愛してるよユキナ』
「あぁ…嬉しい…リュージさん…私も…愛してる…」
そのあとはそのディルドーをピストンされ、
「壊れる」「おかしくなる」「死んじゃう」と泣き叫びながらユキナはイキ狂わされていた。
そして散々イジメぬいたアナルに、
トドメとばかりにスギモトさんのデカチンがピストンされ、
最後の射精だけユキナのマンコは使われていました。
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