昨夜のユキナ。
動画が送られてきた。
目隠しされたユキナが、
手足を縛られM字開脚で膝まで閉じられなくされていた。
胸の先とクリトリスの辺りにはなにやら玩具がつけられ、
(あとで聞いたらニップルドームとかいうヤツらしい)
膣口からは複数個のローターの配線が出ていた。
「アァッアッヤダァッもうお尻ヤダァッ」
ユキナのアナルはだいぶいじられたのか、
すっかり解されていた。
『さっきからイキまくってるヤツが何言ってんだよ』
喘ぐユキナのアナルにディルドーが押し当てられた。
スギモトさんのモノより太い気がするような極太だった。
「ヤダァッお尻バカになっちゃうからぁっもうっやだっ」
ユキナの叫びも虚しく、
極太ディルドーがユキナのアナルに飲み込まれていく。
「アアッアッアーッ」
縛られた手足と腰を震わせ、
抵抗できないユキナはアナルを蹂躙されて絶頂しているようだ。
『じゃあそろそろ俺も満足させてもらおうかな』
スギモトさんがデカチンをユキナの秘部にビタビタと叩き付ける。
「ああ…お願い…マンコに…マンコに入れてぇ…」
『やだよ』
「リュージさんお願い…オマンコ…オマンコに…」
『こっちもマンコみたいじゃん』
『こんなにパクパク欲しそうにさせてさぁ』
スギモトさんが指でアナルをいじる。
「アアアッ」
『ほらケツマンコに入れてやるぞ』
「ああお願いします…オマンコに…オマンコに…」
『じゃあケツマンコに入れてイカなかったら前の便器マンコも使ってやるよ』
「そんなぁ…」
『ほら我慢しろよ』
スギモトさんのデカチンも容易く飲み込むユキナのアナル。
「アッアッアグッやっ激しいっイクッイクッ」
『我慢しろよ』
「無理ぃ無理ぃ!」
『じゃあ言えよ』
『ケツマンコでイキますって言いながらイケ』
「アヒッイキますっケツマンコでぇイキますぅアァーッ」
そのあとユキナは、
スギモトさんが射精するまで何度も「ケツマンコでイク」と言わされた。
『あーそろそろ出るぞ』
「お願いー早くっ早くイッてぇ!ケツマンコ壊れちゃう!ケツマンコで頭おかしくなるぅ!」
『ほらイクぞ!』
そう言うとユキナのマンコからローターをいきなり引きずり出し、
デカチンをマンコに捩じ込んで射精した。
「オッオホッイグッイグッアアアアッ」
ユキナは下品な喘ぎ声を出しながらイキ果てたようだった。
深夜帰宅したユキナに聞いた。
浮気…してたの?
「聞きたい?」
…聞きたい…
「じゃあまたオナニー見てあげるね?」
全裸にされ、
ソファーに座らせられる。
「今日も途中で手止めちゃダメだからね?」
分かった。
「元彼君とは浮気…してたよ」
「一緒に飲んで盛り上がってさ」
「別れたのは喧嘩別れだったけど」
「そのあとで普通に話するぐらいには関係戻ってたし」
「数回って言ったけど」
「本当は半年は会ってたし」
「2週間に1回とか」
「2日続けて会ったこともあったよ?」
「マサ君はお仕事でユキナ大学だったから」
「時間はどうにでもなったからね」
「生ハメもしてたよ?」
「中出しも」
「ユキナもしかしたらあの頃にはもう生ハメ中出し大好きだったのかも」
「元彼君が転勤にならなかったらもっと続いてたかも」
ユキナから生々しい浮気話を聞かされ、
たまらず射精してユキナの顔を汚した。
「ふふっ…マサ君やっぱりこの方がいっぱい出ちゃうね?」
ねぇ?他にも浮気してたことあるの?
「さぁどうでしょう?」
「それはまた今度ね」
分かった…
今だから俺も言うよ…
俺も…浮気したことあったんだ…
ごめん…
「○○の頃とかでしょ?」
見事に言い当てられた。
「なんとなくね分かってたよ」
ごめん…
「それでもユキナはマサ君好きだったから」
「だからマサ君のしたいこと頑張って受け入れたんだよ」
「マサ君にもって強要するわけじゃないけど…」
「マサ君もユキナのこと出来たら嫌いにならないで…」
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