ユキナからの連絡とやり取り。
また、
朝から上司のモノに口で奉仕したらしい。
上司もユキナのフェラがお気に入りらしい。
逆に、
口でするだけというのはいいのか?と聞いてみた。
「全然いいよ?」
「生ハメしてもらえたらそれはそれで嬉しいけど」
「会社じゃやっぱりいろいろ心配だし」
「それにお口でするの好きだもん」
「上司さんが気持ち良さそうな顔になってるの見上げるの好き」
「ユキナもフェラしてたら気持ちいいし」
…とのことだった。
「それよりね?
リュージさんがね、
いっぱい褒めてくれたんだよ!」
「元彼に自分から会いに行くのがヤリマンビッチとして最高だって(笑)」
「それ彼氏の言うこと?って感じだよね(笑)」
「でも今晩は御褒美にリュージさんが会ってくれるって!」
「すっごい嬉しいよー!」
ユキナは上機嫌なようだ。
「マサ君もユキナが元彼に生ハメ中出しされてくるの喜んでくれたみたいで、
嬉しかったよ?」
「だからね、
いいもの送ってあげるね?」
「マサ君これ見ていっぱいユキナのこと妄想してね?」
送られてきたのは、
ユキナと元彼とのLINEの一部をスクショしたものだった。
そこには元彼とのやり取りがあった。
『ユキナ昨日はありがとう』
『ユキナに会えて嬉しかったよ』
「元彼君もありがと」
「私も会えて嬉しかったよ」
『あの時は俺が転勤になっちゃって会えなくなって』
『こっち帰ってこれたし次またもし同窓会で会えたらと思ってたんだけど』
『まさかユキナから連絡が来るなんて本当に嬉しかった』
「帰ってきてたのは知ってたからね」
「でも私もまさか返事くるなんて思わなかったよ?(笑)」
「だって来年には結婚なんでしょ?(笑)」
『それはそれ、これはこれ(笑)』
『ユキナは今の彼氏と結婚しないの?』
「んー…どうかなー?」
「ひょっとしたらひょっとするかも?(笑)」
『なにそれ(笑)』
「まぁそんな感じ(笑)」
『(笑)』
『じゃあさ俺もうこの先転勤はしないつもりだし』
『できたらまたあの時みたいに会いたい』
『もちろん前みたいに今の彼氏との邪魔にならない程度でいいから』
「んー…気が向いたらね?(笑)」
『えー?会ってよお願い』
『俺ユキナのことまだ好きだよ?』
「私は今の彼氏愛してるもん」
『そっか…』
『じゃあもう会えない?』
「だから気が向いたらね?(笑)」
「今は気が向いてるよ?(笑)」
『やった(笑)』
『じゃあさ週末の夜とか会えない?』
「大丈夫なの?」
『大丈夫大丈夫』
『アイツ夜勤なんだよ』
『看護師だからさ』
「分かった(笑)」
「じゃあまた予定連絡して」
『はーい』
スクショ終わり。
思わず、
これ本当なの?前っていつの話なの?
と聞いた。
「内緒」
「また今度マサ君のオナニー見ながら話してあげる」
「ねぇ?ユキナのこと嫌いになった?」
「ユキナが貸し出しされる前から実は浮気してるようなヤリマンビッチだって知って幻滅した?」
ビックリしたしショックだ。
でも幻滅はしてないし嫌いにもなれない。
「うん…ありがとう…」
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