目が覚めたので報告。
昨日出掛けたユキナだが、
誰と会うのかは教えてくれなかった。
出掛けてしばらくして写真が送られてきた。
ユキナが出掛けた時の服でラブホの鏡に映り、
そこには以前ユキナを抱いた小太り男も映っていた。
小太り男ならわざわざ焦らさなくてもというのが正直な感想だった。
そのあとはユキナが生ハメ中出しされる動画が送られてきた。
ユキナが他の男に中出しされるのも見慣れてしまった。
あとでこれを書いていてその異常さに気付くのだが…
「小太りさんとバイバイしたよー」
とユキナから連絡が来た。
この時まだ時間は16時だった。
もう帰ってくるの?と返信。
「実は今日お誘い重なっちゃったんだー」
「リュージさんに相談したらヤリマンビッチならどうしたらいいんだっけ?って言うから」
「時間ずらしてお誘い受けることにした(笑)」
相手は誰?
「えっとね…一応新しい人?…かな?」
リュージさんにまた紹介されたの?
「ううん…」
「自分で連絡取った人」
え?
ユキナが自分で?
「うん」
「リュージさんもそんなにたくさんは紹介できないから」
「自分で相手見付けなさいって」
どうやって見付けたの…
「いやーそれなんだけどさーどうしたらいいかなーって考えて…」
「とりあえず連絡取れる人で会えそうな人に試しに連絡したら返事返ってきちゃって…」
え…誰…
「うんとね…高校の時の元彼」
…なんで連絡先なんか知ってるの?
「もう会うからまたあとでね」
「あっまだオナニーしないでね?」
「帰ったらまたお話しながら見てあげるからね?」
それから連絡は途絶えた。
「今から帰るよー」
「まだ起きてる?」
連絡が来たのは23時過ぎだった。
眠れるわけがなかった。
起きてると返事すると、
写真が送られてきた。
ユキナはまたラブホの鏡に全裸で写っていた。
背後から抱き付いている男は、
思ったよりチャラそうな男だった。
元彼の存在は知っていたが、
あのユキナの元彼がそんな感じだとは思わなかった。
ただ現在のスギモトさん好みの見た目になったユキナは似合っていたが…
更にその元彼とのハメ撮りが送られてきた。
『ユキナいつからこんな趣味持ったんだよ』
『自分からハメ撮りしてとか変態じゃん(笑)』
「えへへー今の彼氏がこういうの好きでねー」
「私も好きになっちゃったー」
『彼氏ってあの頃言ってた年上のヤツ?』
「違うよー」
「その人とはちょっと前に別れちゃった」
(確かにそうだけどそうじゃないのだが…)
(あとなんでそんなこと知ってるのか気になった)
『もしかしてこれ彼氏に見せるわけ?』
「見せないよ(笑)」
「私が楽しみだけー(笑)」
『マジな変態じゃん(笑)』
『しかも自分から生OKとかさ』
『薬とか飲んでんの?』
「さぁどうでしょー?(笑)」
『うわっ(笑)こわいんだけど(笑)』
「大丈夫だよ」
「元彼君には迷惑かけないから」
『ならいいけど(笑)』
『じゃあ遠慮なく中出しするわ』
『ちゃんと撮ってやるからな』
「うん…中出しして…」
「中出し大好きなの…」
そのあと本当に生ハメ中出しするところがバッチリ映っていた。
動画を見返してモンモンとしていると、
ユキナが帰宅した。
「ただいまー」
おかえり。
「動画見てくれた?」
見たよ…
元彼さん…なんだ?
「うん」
「マサ君も元彼だよ?(笑)」
…え…うん…
「オナニーしたい?」
したい…
「いいよ…見ててあげる…」
…うん…
ソファーで全裸で座らされ、
至近距離で観賞されながらオナニーを始めた。
「ねぇ?なんで元彼君の連絡先知ってるか聞いたよね?」
…うん…だって…
「気になる?」
気になるよ…
「成人式の時に会ったからだよ(笑)」
あぁそっか…
「え?納得しちゃうの?」
…え?
「だって成人式で会ったからって連絡先交換すると思う?」
…どういうこと…
「マサ君手止めちゃダーメ」
…え…うん…
「お話してあげるから手止めちゃダメだよ?」
…うん…
「成人式で会ったらね?
なんか久々に見るとお互い昔より良く見えたりするよね?」
「成人式の夜、
飲み会行ったでしょ?」
「並んで飲んで昔話になってさーなんか盛り上がっちゃって」
「帰り遅くなったの覚えてない?」
「ねぇ?何してたと思う?」
俺は何も言葉が出せず、
イキそうになるのを我慢しながらシゴいていた。
「そのあとも何回か会ったんだー」
「だから連絡先知ってるんだよ?」
「マサ君のこと大事だから、
何回かで止めたけどね?」
「あとねー元彼君が強引で生ハメ中出しもされてたんだよ?」
ここで我慢の限界だった。
ユキナ…出る…
「マサ君もうイッちゃう?」
「ユキナの浮気話聞かされてイッちゃうの?」
イクッユキナイクッ
ユキナが顔を俺の股間にグッと近付け、
射精を全て顔で受けた。
ザーメンをティッシュで拭き取るユキナ。
…今の…本当なの?
「んー?どう思う?」
「本当だったらショック?」
「嫌いになる?」
嫌いにはならないけど…ショックではある…
「ショックなのにまだオチンチン固いままなの?」
(実際その通りだった)
「マサ君は本当に寝取られマゾさんなんだね?」
「ねぇ?もう1回してみて?」
「サービスしてあげるから」
ユキナはそう言って俺のモノにたっぷりヨダレを垂らしてきた。
シゴきはじめた俺を嬉しそうにユキナが眺めて、
また話始める。
「本当かどうかは内緒ー」
「元彼君とのセックスもねー結構好きだったんだよ?」
「高校の時に初めて生ハメ中出ししたのが元彼君なんだよ?」
「高校生だからホテル行けないしお互い実家だったし」
「だからほとんど外か学校だったんだー」
「そんなのにゴムなんてなかなか買えるわけないから」
「ほとんど生ハメだったし」
「中出しも結構当たり前だったなー」
「ねぇ?それなのに浮気セックスしたとしてゴムつけてたと思う?」
「ねぇ?今度高校の制服着てハメ撮りしてもらってきてあげようか?」
「生ハメ中出ししてもらって見せてあげるね?」
「浮気セックスしたの元彼君だけだと思う?」
「ねぇ?どう思うマサ君?」
ユキナ…出る…
「いいよマサ君…次はここかけて…」
ユキナが胸を見せてきた。
ユキナ…ユキナ…出る…
ユキナの胸に最後まで吐き出した。
ユキナがそれを胸に塗り込むように広げた。
「ふふっ…マサ君いっぱい出たね?」
「ユキナと生ハメ中出ししてもこんなに出せなかったんじゃないの?」
「ユキナが浮気したかもって話でこんなに出しちゃうの、
ユキナちょっとショックだよー。」
…ねぇ?…本当なの?…
「んー…どう思う?」
…分かんないよ…
「じゃあまた今度オナニー見ながらその話してあげるね?」
…え…うん…
「ふふっ…マサ君愛してるからね…」
ユキナはそう言ってからお風呂に行ってしまった。
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