出掛けたユキナから電話がかかってきたのは、
まだ昼にもなっていない時間だった。
「マサ君…あ…あのね…お願いがあるんだけど…」
どうしたの?
「あの…スギモトさんがね…今回が二人きりで会うの最後なら…
お願い聞いてほしいって言ってて…」
なに?
まさか生で入れるとかじゃないよね?
「ちっ違うよ!
お願いの内容は…今は言えないけど…
でも生でとかそういうのじゃないから…」
分かった。
そういうのじゃないならいいよ。
「ありがとうマサ君。
(え?それも言うの?)」
何か小声で話をしている。
「あ…あのね…マサ君のオチンチンの写真…送ってほしいの…」
なんでだよ!
「スギモトさんが…そうしろって…
スギモトさんに入れられててもマサ君のオチンチン忘れないようにって…」
なんだよそれ…
分かったよ。
「ありがとう…マサ君愛してるよ…」
私はそのあと、
スギモトさんから貰ったスギモトさんに生ハメ中出しされるユキナの動画を見て勃起した写真を送った。
しばらくすると、
ユキナから写真が送られてきた。
そこにはツルツルのパイパンなり秘部が丸見えになったユキナの股間が写されていた。
恥ずかしそうにピースしている写真まで送られてきた。
俺がいくらお願いしてもしてくれなかったのになぁ…
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