昨夜はあのあと動画が届いた。
1本目は何処かのトイレの中だった。
ユキナは洋式便器に座らせてもらえず、
立ったまま便器を跨いでオシッコをさせられていた。
我慢させられていたのか勢いもよく、
ジョボジョボと音が個室内に響いて、
男のようにはいかないのでユキナの内腿をオシッコが濡らしていた。
今までいろんな写真や動画を撮られてきたが、
排泄姿というのかかなり恥ずかしいらしく、
モジモジとしている姿は新鮮で興奮した。
あとの数本はラブホテルだった。
こっちは結構衝撃的だった。
最初は今野似男とたっぷりディープキスから始まった。
濃密に舌を絡ませていた。
そのあとユキナに正座させて口を開かせると、
その中に唾を垂らして飲ませた。
次は今野似男の脇に顔を埋め、
しばらく舐めさせられる。
次はヘソの中を舌で舐めさせられる。
次は足を舐めさせられ、
指の間まで舐めさせられていた。
ユキナは終始涙目な感じだった。
更に今野似男は、
ユキナにアナル舐めさせながら手コキさせた。
本当なら男の方が恥ずかしいような体勢だったが、
どう見ても辱しめられていたのはユキナだった。
射精の時にはユキナを正座させ、
口を開けさせ舌まで出させて口内射精。
しかしそのまま飲ませず、
口の中でグチュグチュと唾液と混ぜさせたあとに手の平に吐き出させて、
それから再度飲ませるという徹底振りだった。
間違いなく一番性癖をこじらせている感じだ。
しかしユキナは涙目ながらも忠実にこなした。
送られてきた動画はそこまでだった。
帰宅したユキナはちょっとゲンナリという感じだった。
「動画…見た?」
見たよ…
大丈夫?
「うんまぁ…」
あれからセックスしたの?
「したよ」
「でも入れるまで長くてずっと臭い凄いとかマンカス美味しいとか言われながらクンニされた」
大変だったね…
流石に気持ちよくなれなかったんじゃない?
「うーん…」
どうしたの?
「それがさぁ…いっぱいイッちゃったんだよね…」
「なんか普通にクンニされるより興奮したというか…」
「あー…なんか私本当に変態なのかも…」
(既にだいぶ変態になってると思ったが言わなかった。)
でも元気ないじゃん。
「うん…だからね…」
「あんなことさせられたから落ち込んでるんじゃなくて…あんなことさせられても興奮した自分に落ち込んでる」
「しかもあの下着持って帰られたんだよ?」
「あんなのどうするんだろ…」
「でも絶対はアレはリュージさんとはしたくない」
「それだけは絶対嫌」
そうなんだ…
「ねぇマサ君は今野似さんの性癖理解できる?」
…分かんないよ…
考えたこと無かったし…
「そうだよね…普通はそんなの思わないよね…」
「でもマサ君じゃあなんで大きくしちゃってるの?」
ユキナの話を聞いて勃起しっぱなしだった。
これは…ユキナの話聞いてたから…
「ふーん…」
「ユキナが変態プレイさせられて感じてたの想像した?」
…したよ
「そっか」
「ねぇ?見ててあげるからしてみて?」
「男の人のオナニーって前に見たことあるけどマサ君のはそういえばないよね」
…え…本当に?
「うん」
「したいから聞いたんでしょ?」
「ほら脱いで」
ユキナに言われるまま、
下半身裸になった。
「どうせなら全裸になって」
「その方が変態っぽいよ?」
全裸になってソファーに座らさせられた。
ユキナが目の前に座る。
「ふふっ」
「マサ君可愛い」
「マサ君気持ちいい?」
「ユキナの身体でしてあげられなくてごめんね?」
「ねぇ?もうちょっと大きくならないの?」
「これじゃリュージさんの半分だよ?」
半分は言い過ぎだろと思いながらも、
ユキナの言葉責めは予想以上に効果的であっという間にイキそうになる。
ユキナ…もう出る…
「もうイッちゃうの?」
「マサ君前より早漏になってない?」
「自分の手でそんなだとユキナに生ハメしたらすぐだね?」
「ユキナそんなんじゃ満足できないよ?」
ダメだ…もう出る…
「出ちゃう?」
「いいよ?ユキナの顔にかけて」
ユキナ…イクッ…
ユキナの顔にたっぷりかけてしまった。
ユキナは目を閉じて俺の射精を顔で受けたあと、
ティッシュでそれを拭き取った。
「マサ君いっぱい出たね」
「でも飲んであげられないけどごめんね」
「じゃあユキナもう1回お風呂入ってから寝るね」
ユキナは全裸の俺を残して行ってしまった。
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