ユキナに、
ユキナに見られながらオナニーするのはいいのか、
スギモトさんに聞いてもらった。
それを伝えるとユキナから、
「マサ君ユキナに見られながらしたいの?」
「マサ君そんなにマゾだったんだね」
と言われてしまった。
スギモトさんからの返事は、
一切お互いの身体に触らないのならいいとのことだった。
ちなみにユキナの身体にブッカケするのは有りらしい。
ただし、
ユキナの口の中には一切入れてはいけない(飲ませてはいけない)のと、
ユキナの秘部にかけるのは禁止にされた。
仕事が終わったユキナはそのまま今野似男に会いに行った。
「もう早くお風呂入りたい」
とLINEには書いてあった。
それからしばらくして写真が届いた。
1枚目は、
ユキナが泣きそうな顔でさっきまではいていたパンツを、
中が見えるように広げて持って写っていた。
水色のパンツだが、
ユキナの秘部が当たっていた辺りには黄色みがかった白い固形の汚れがついていた。
2枚目はユキナの秘部がドアップで写っていた。
ユキナが自分の指で開いているようだが、
なかには白い塊の汚れが見えた。
「今野似さんマジで変態だよ…」
「目の前でパンツの汚れてるとこ臭い嗅がれたし舐められた…」
「なんかリュージさんにユキナのこと聞かされたらしくて…」
「俺とのときは汚いの字の汚便器扱いしてあげるからって…」
「帰るまでお風呂入らせてもらえなさそう…」
「フェラさせられたんだけど…」
「なんか何日もちゃんと洗ってなくて…皮の中チンカスだらけで…そのまま舐めさせられた…」
「臭いも凄いし…」
「チンカスチンポ美味しいとか言わされた」
「そのあとイク時だけ中出しのために生ハメされた」
「しかもまた同じパンツはかされてる」
「リュージさんからマサ君のことも聞いてるから報告してあげたらって」
「正直キツい…」
スギモトさんにこれは無理って言ったら?
「うん…一応さっき言ったんだけど…」
「俺はどんなプレーもできる肉便器彼女が欲しいなぁってきて…」
「俺と会うときだけ身体綺麗にしてきてくれたらそれでいいって…」
「だから頑張ってみる…」
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