さっき届いた動画。
「マサ君見てる?」
「ユキナはリュージさんの肉便器になれるのがやっぱり一番好きみたい」
「なんかね彼女って言われるより好きかも」
ユキナのお腹にはしっかり肉便器と書かれていた。
「それでね」
「リュージさんがそろそろマサ君の息抜きしてあげないとって」
「マサ君ユキナと生ハメ中出ししたい?」
「もうしばらくしてないもんね」
「だから今からねゲームするから」
「ユキナがゲームクリア出来たら帰ったら生ハメ中出しだよ?」
「ユキナもマサ君と生ハメしたいから頑張るね」
「ゲームはねユキナがリュージさんのオチンポ入れて5分間イカなかったらクリアなんだよ」
「しかもユキナがリュージさんの上になるしリュージさんは動かないの」
「ね?大丈夫でしょ?」
「じゃあ今から始めるね」
「マサ君期待しててね」
「いくよ…」
ユキナがゆっくり腰を下ろしてスギモトさんのデカチンをくわえこむ。
「ンンッ…ンッ…リュージさん…入ったよ」
『まだだよ』
「だって奥…当たってるもん…」
『それはユキナの子宮が下がってるだけだろ?』
『ちゃんと尻が俺の身体に付かないとスタートしないよ?』
「いじわる…ンンッ」
ユキナが腰を落としきる。
いつもの膝をベッドにつけない騎乗位なので結合部がよく見える。
「ンッ…アッ…アァッ」
『もう腰動いてるぞ(笑)』
「ち…違うもん…リュージさんが動かしてる…」
『動かしてないぞ(笑)』
スギモトさんの言うように、
スギモトさんは全く動いてない。
ユキナの腰が小刻みに動いている。
「ンンッ…アッ…アァッ…だめ…」
『まだ1分しか経ってないよ?』
「アッそんな…」
『こりゃマサタカ君まだ我慢かなぁ?』
「ンッ…ンフッ…」
『もしマサタカ君が暴走したら俺と結婚だぞ?』
「ンッ…ンゥッ…」
『結婚できたら毎日抱いてやるよ?』
『それなら俺と結婚できたら嬉しい?』
「アッ…う…嬉しい…」
『あーあ(笑)言っちゃった(笑)』
「アッアッダメっダメ」
『ほらもっと腰動いてきた』
「アッアッアッイクッイキそう…」
『いいのかー?』
『マサタカ君我慢できるかなー?』
「アァッもうダメ!アッアッアッ」
腰を振りだしてしまったユキナ…
「アァッ!イクッイクッイクッ!(プシュッ)アァーッ!(プシャーッ)」
ユキナはスギモトさんの上で潮吹きしながらイッてしまいました。
『あーあイッちゃった(笑)』
「アッ…ごめん…なさい…マサ君…ごめんね…」
まだ余韻で腰を震わせるユキナを写して動画が終わった。
※元投稿はこちら >>