昨夜からの報告。
「今日はリュージさんが新しい人紹介してくれるって」
「なんか今のユキナにピッタリな人なんだって」
「楽しみー」
「じゃあいってくるねマサ君」
そう言ってユキナは出掛けて行った。
しばらくして届いた写真にはユキナの姿が。
まずは後ろ姿の写真。
上はグレーのTシャツ、
身体にぴったりフィットしたサイズで、
ブラのラインがはっきり分かる。
下はデニムのショートパンツ、
逆にこっちは丈はかなり短いのにゆったりしたサイズだ。
次は正面の写真。
ユキナは腕を後ろで組んでいて豊かな胸が強調されてる。
しかしここで違和感。
確かにブラはしている。
襟が広いのでブラ紐が見える。
なのに胸の先が明らかにポッチリと浮き出ている。
その理由は次の写真で分かった。
ユキナがTシャツをまくり、
ショートパンツを膝まで下ろして下着を見せていた。
ブラは確かにしていたが、
胸を包むカップがなかった。
さらにパンツも、
ほぼ紐で形成されていて、
秘部を隠す部分の布はなく丸見えだ。
「今日の人ね…こういう格好させるのが大好きらしいの」
「しかもこれがまだ序の口って言うんだよ?」
「今からこれで出掛けるって…」
「どうしよう恥ずかしい…」
そう言いながらもユキナは出掛けたようだ。
それから少しずつ写真が送られてきた。
人の多い飲食店で食事しているが、
明らかに乳首が主張してしまっている写真。
机の下を撮った写真では、
ユキナは足を大きく広げていて、
ショートパンツの隙間から秘部が見えていた。
そのあとの某チェーンの珈琲店で撮った写真は、
斜めがけのバッグをしているせいで、
ユキナの胸がパイスラで強調され、
乳首どころか少し膨らみがある乳輪まで浮いてるように見えた。
ここには書ききれないぐらい次々と写真が送られてくる。
「露出好きさんね…リュージさんからマサ君のこと聞いてるんだって…」
「だからどんどん写真送ってあげようねって…」
そのあとはゲームセンター。
UFOキャッチャーのところでTシャツを捲って胸を露出した写真には、
さっきはなかった
「ユキナは露出大好きなドスケベです」の落書きがお腹に。
カーレースゲームの椅子に腰掛けての写真には、
後ろで若い男の子がゲームをしているにも関わらず秘部と胸を露出。
さらにはプリクラの中での撮影では、
ユキナはTシャツとショートパンツを完全に脱がされていた。
ゲームセンターからの写真が途切れてしばらくして、
動画が届いた。
「本当にこのまま行くの?」
『そぅだよ』
「服置いてくの?」
『もちろん』
『大丈夫!ここ何回も使ってるけど人来たことたまにしかないから!』
「来たことあるんじゃん!(笑)」
そう言うユキナは、
何も隠してない下着だけにされていた。
『あっそうだこれ書いといてあげる』
そう言って露出好き男がユキナの胸元に落書きする。
『ほら読んで』
「えー…見付けたらレイプして(笑)」
『もちろんレイプしてもらうよね?』
「えー?…うん…してもらう」
『へんたーい(笑)』
「もう(笑)」
『ほらほらマサタカ君?に報告しないと』
「うん…」
「マサ君今からねユキナこのままお外出てね写真とってもらって」
「その御礼にね生ハメ中出ししてもらうね」
「あともしその間に男の人に見られたらねその人とも生ハメ中出ししちゃうね」
「ユキナ肉便器だから仕方ないの…ごめんね」
『うわー(笑)マサ君可哀想(笑)』
「仕方ないもん(笑)リュージさんとの約束だもん(笑)」
そのあと本当にその格好で車から出たユキナは、
薄暗い陸橋を歩いていく。
「あっなんか思ったより寒くない」
『興奮してるからじゃない?(笑)』
「そんなことないもん(笑)」
『じゃあそこしゃがんでマンコ自分で開いてみて?』
「え?…うん…」
ユキナはその通りにした
『ほら(笑)めっちゃ濡れてるじゃん(笑)』
「…うん…濡れてる…(笑)」
『どうして濡れてんの?』
「…興奮…してるから…」
『へんたーい(笑)』
「もう(笑)」
『じゃあ写真いっぱい撮ってあげるね』
「うん…」
動画終わり。
それからユキナはいろんなポーズで写真を撮られていた。
どうやら高速道路にかかる陸橋のようだった。
また動画。
「ンッジュルッンフッジュポッ」
ユキナは腰を落とし、
露出好き男のモノをくわえていた。
『ね?意外と人こないでしょ?』
「ンッうんジュルッジュポッジュルッ」
『でも実はこの場所使うの今回初めてだったりして』
「え?」
『だから本当は人来ないかどうか分からない(笑)』
「…うそ…」
『ほら口止まってる』
「…ジュルッジュルッジュルッ」
言われて素直に再開するユキナ。
『人来たら本当にレイプされようね?』
「ンンッジュルッジュポッ」
『スギモトさんにも好きにしていいって言われてるし』
「ジュルッジュルッ」
『なんならここに縛り付けて放置しよっか?』
「ジュポッジュポッジュポッジュポッ」
露出好き男の言葉に合わせてユキナの奉仕が激しくなる。
『オチンポ大好きなんだよね?』
『最近セックスしかしてないんでしょ?』
『ヤバくない?』
『完全に人間捨ててるでしょ?』
『風俗嬢よりヤバいんじゃね?』
『肉便器ってぴったり過ぎでしょ?』
「ンンッンンーッアッアッアンッ」
ユキナが腰を震わせ、
露出好き男の腰にしがみつきながらイッた。
『うわ本当にフェラしながらイッたよ(笑)』
『すっかりセックス狂いじゃん』
『ほらそこに手ついて尻突き出して』
『露出好きの肉便器に大好きなオチンポ入れてあげるから』
言われた通りにするユキナ。
下には車が通っている。
『おねだりしてみ?』
「オチンポ…ください…」
『そんなんじゃダメ』
「ユキナのオマンコに…オチンポください…」
『肉便器なんでしょ?名前いらなくない?』
『スギモトさんにこの前なんておねだりするか教えてもらったんでしょ?』
「…はい…」
『ほら言ってみて』
「ユキナは…オチンポ狂いの公衆便所…です…ユキナのマンコは…皆さんのザーメン便器です…ザーメン便器にオチンポ生ハメ中出しで…ザーメン恵んでください…アァーッ!」
言い終えた途端に露出好き男から生ハメされ、
ユキナが大きく喘いで、
動画は終わった。
しばらくして、
ユキナの秘部から精液が垂れる写真も送られてきた。
帰宅したユキナに、
人に見られなかったか聞いた。
「大丈夫だったよ。」
もし見られたら本当にしてた?
「…分かんない…でも多分…したかもしれない…」
「だってセックス気持ちいいもん」
ユキナはそう言った。
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