寝取られ体験談

朝ユキナに聞いてみた。

やっぱり大きいのが好きなの？

「んー…大きいのは好きかなぁ」
「入ってるだけでイキそう」
「あっでも昨日の人はやっぱりリュージさんより太かったし気持ちよかったけど」
「それでも今一番はリュージさんのだと思うから」
「だから単純に大きければ大きいほどいいっていうのじゃないと思う」

（スギモトさんのも十分大きいのだが…）

「他の人のだって気持ちいいしちゃんとイケるから」
「上司さんのとか普通だけど」
「でもいっぱいイカされちゃうよ」
「ユキナが敏感なのかもしれないけど指１本でもイカされちゃうし」
「多分そんなオチンポでも気持ちよくなれる気がする」
「とにかく入れられるっていうのが好き」

オチンポそのものが好きってこと？

「ふふっ…うん…ユキナ…オチンポ大好きになっちゃった…」

いたずらっ子みたいに笑って耳元で囁かれ、
朝から私は勃起がおさえられなかった。


昼にユキナから連絡。

「今日仕事落ち着いてるから、
昼から上司さんと外回りだよ。」
「ユキナから誘ってセックスしてくるね？」
「マサ君なら何処でしたい？」
「ホテル？車？」

朝に弄ばれたので少し意地になって言ってみた。

どうせなら外がいいな。
車から出て。
公衆便所とか。
ハメ撮りも送ってくれるよね？

「外？」
「…マサ君いじわる…」
「いいよ？その代わり知らないからね？」


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