昨日のユキナ。
仕事が多いのが分かっていたので、
上司には朝会ったときに早速フェラで抜いてあげたらしい。
上司は混浴露天での写真をチラつかせて満足そうだったようだ。
そろそろ仕事が終わるという時間に、
ユキナから連絡が来た。
「今夜温泉男さんと会うことになったよー」
もう会うの?
「うん。」
「車で迎えに来てくれるんだって。」
大丈夫なの?
「分かんないけど…大丈夫だよきっと」
生でするの?
「それは分かんない。」
「リュージさんはユキナが自分で判断しなさいって。」
「初めての人といきなり生でっていうのも興奮するし好きなんだけど…」
「でも今回はちょっと怖いなとは思うよ。」
ユキナが心配だよ…
「うん…ありがと」
ユキナは帰宅して支度をするとすぐに出掛けたようだ。
夜にはユキナから写真が届いた。
ラブホテルの洗面の鏡ごしに、
全裸のユキナと背後から抱き付く温泉男が写っている。
よくこの撮り方だが、
多分ユキナから撮影しやすいのだろう。
「温泉男さんはこんな人ー」
「オチンポがね大きいの」
「リュージさんのより太いかもしれない」
確かスギモトさんのモノでも大きいサイズのコンドームを使っていた。
(私は当然普通サイズで十分)
それより太いものがユキナの中に入るのか心配になった。
それから連絡がなく更に不安になったが、
24時前には無事に帰ってきてくれた。
「もうね太くてフェラするのが大変だったよ」
「しかも何回も出せるの!」
「5回も出したんだよ?凄くない?」
「ずっと可愛いエロいって言ってくれて嬉しかった」
「彼女いるらしいんだけどエッチなかなかさせてくれないんだって」
「でもあんな太いので何回もされたら普通は疲れるし身体痛くなるよね」
「前のユキナなら絶対無理だもん」
ユキナが饒舌に話してくれた。
それで…生でしたの?
「ん…最初はね温泉男さんちゃんとゴム持ってきてくれててつけたんだけどね…」
「その3つしかなくて…」
「大きいからその…ユキナの口ではイカせてあげられなくて…」
「あとの2回は…生でしちゃって…」
中出ししたの?
「うん…もう生ハメされちゃったらいいかなって…」
「ねぇ…ユキナに幻滅した?」
そんなことない。
今すごく興奮してる。
ごめんな、
心配してるって言いながらこんなで…
「ううん…ユキナ嬉しいよ…」
「でも今リュージさんから許可もらってないから抜いてあげられないの」
「ごめんね」
「今度温泉男さんに会ったら太いの入ってるとこ写真撮って貰ってくるからね」
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