土曜日夜からの報告。
土曜夜は21時前頃、
「やっと今からリュージさんに会えるよー」
と連絡が入りました。
しばらくして送られてきた動画。
「アァッダメッダメェッそんなにしたらアァンお尻おかしくなるぅ!」
ユキナはお尻をしっかり突き出したバックで、
スギモトさんのデカチンでアナルファックされていた。
『あんなもん入れて誘ってきたんだからこうされたかったんだろ?』
どうやらアナルプラグを入れたままでスギモトさんに会ったようだ。
「アッアッアッそうアァンアナルアァッしてほしかったぁアッ」
『混浴で見られて興奮したんだろ』
「アァッしましたぁアァン興奮してアァッセックスしたいってアッ思いましたアァッ」
『それで?どうしたんだっけ?』
「ンンッ帰る前にンフッ上司さんが見てない隙にアフッオチンポ大きい人からアァン連絡先渡されてアッ受け取りましたぁアァッ」
『クソビッチだなぁ』
『そんな男ともヤリたいのかぁ』
『ホントに肉便器になっちゃったなぁ』
『でもそんなユキナを愛してるぞ』
「ンッンンッ」(少しイッているようだ)
「嬉しいアッ私もンフッ愛してますアァン」
『その男と連絡取りたいか?』
「ンッアァン命令アァッ命令されたらアァン連絡取りますンンッ」
『違うだろ?』
『淫乱クソビッチの肉便器なユキナはどうしたいか聞いてるんだよ?』
「アッハァッアッやっそんなアァッ言えないアァッ」
『じゃあ連絡取らなくていいや』
「え?アッやっアァッそんな」
『じゃあ言ってみろよ』
(スギモトさんがユキナに耳打ちする)
「アッアハッアッユキナはアッヤリマンのハゥッ淫乱クソビッチアッなのでアァッ新しいアッオチンポのアァッアッ肉便器アァッ肉便器にぃアァッなりたいですアァッ」
『じゃあどうするか分かるな?』
「アッアッ連絡アァッ取りますアァッ取らせてくださいアァッアァッダメッイクッイクッ」
『ケツ穴でイクのか変態』
「アァッイクッイクッイグッアァーー!!」
ユキナが痙攣する。
スギモトさんがデカチンを引き抜くと、
可愛く閉じていたと記憶していたアナルはすっかりほぐれてポッカリ開きっぱなしだった。
腰をひくつかせて肩で息をするユキナだが、
スギモトさんはそのままユキナの膣を犯し始めた。
「アァッ!待って!リュージさんアァッ!イクッまたイクッ」
挿入されてすぐに絶頂するユキナを無視してスギモトさんが激しくピストンをはじめたところで動画は終わった。
日曜日、
朝は何の連絡もなし。
昼前に写真が送られてきた。
全裸のユキナのお腹に
“立派な肉便器になります”
と落書き。
マンコの上の下腹部?には御丁寧に男子便所のマークが書かれていた。
昼過ぎにまた写真。
ユキナはまたニットワンピをノーブラで着ていた。
ニットワンピを捲り上げて落書きを露出しているユキナ。
背後には人影も見えた。
露出の仕方も以前と比べてあきらかに大胆だった。
夜にはユキナがアナルをディルドーで弄ばれる動画が届いた。
膣にはローターが入っている。
「オッオホッオホゥッオオッオオーッ」
聞いたことない下品な喘ぎ声をあげていた。
カメラがユキナの顔を映すと口にはボールギャグがはめられていた。
口の周りはヨダレで光っていた。
「オホッオオッオフッオフッオオッオオーッ!」
腰を震わせるユキナ。
ユキナはまたアナルでイッた。
ユキナは日付が変わる前に帰ってきた。
だが疲れている気配で、
ほぼそのまま寝室へ行ってしまった。
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