昨夜送られてきた動画。
スギモトさんはベッドに仰向けに寝転がり、
撮影しているようだ。
ユキナはスギモトさんに背中を向けてまたがっている。
膝をつけずに手はベッドにつけているため、
カメラに向けて尻を突き出すいやらしい姿勢の騎乗位になっていて、
結合部が丸見えだ。
落書きされた尻をスギモトさんに平手打ちされながら、
ユキナ自身で激しく腰を振っている。
「アッンハッリュージさんアッアァンッイクッイキそうっアァンッ」
『誰が勝手にイッていいって言った?』
「アァンッだってアッオチンポ気持ちいいアッアッイクッイクッアァーッ!」
ユキナが腰を震わせてイッたみたいだ。
身体をガクガク震わせながら、
スギモトさんのモノを秘部にくわえたままでいた。
『俺はまだ全然イッてないのに勝手にイキまくりやがって』
「ハァハァ…ご…ごめんなさい…」
『さっき絶対落書き見られただろ?』
『なんでレイプされてこないんだよ』
「み…見られてない…」
『嘘つけ』
『あの二人組ずっとお前見てただろ』
『新しいチンポ欲しいだろ』
「ンッ…ンンッ…やだ…レイプやだ…」
『想像してイキかけてるド変態が何イッてんだよ』
「キャッアッアッアァーッ!」
スギモトさんが尻を強く叩き一突きすると、
ユキナはまた腰を震わせた。
『レイプされたいよな?』
『レイプで生ハメ中出しされたいよな?』
「アッ…されたい…です…」
『ちゃんと言ってみろよ』
「ユキナは…肉便器なので…レイプ生ハメ中出し…されたい…です…ンッンフッンンーッ」
またユキナが身震いした。
『ユキナはいい子だな。』
『今度はレイプしてもらおうな?』
「アッアッ…はい…アッ」
『よし…じゃあいっぱい突いてやるからな。』
『ユキナが大好きな寝バックで中出しイキしような』
「アッ嬉しい…してリュージさん…好き…大好き…」
映像はそこで終わった。
ユキナは日付が変わってから帰宅した。
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