ユキナは翌日の夕方になってやっと帰ってきた。
「マサ君ただいまー」
おかえり。
身体大丈夫?
「うーん…流石にあちこち痛いかな?」
「でも入れる時は一応ローションも使ってたし思ったより大丈夫。」
そうなんだ…
本当に中出ししたの?
「したよ」
「皆中出しだし…アナルに入れてた人もわざわざ膣に中出ししてきたし…」
危険日…なんだよね?
薬飲まないの?
「飲まないよ。」
「リュージさんとそう約束したから。」
そっか…
「ねぇ?今のユキナの身体見たい?すごいよ?」
…見たい…けどいいの?
「いいよ。」
「リュージさんがね見せてあげなさいって。」
「またマサ君が暴走したらいけないから、
身体見せて1回だけ手だけでなら抜いてあげていいって。」
「良かったね?」
ユキナはそう言いながら服を脱いだ。
ユキナの身体は卑猥な言葉と絵の落書きで埋め尽くされていた。
女性の自尊心を踏みにじる言葉もあった。
「ねぇ?背中なんて書いてある?帰る前に書かれたけど見せてくれなくて。」
そう言って背中を見せた。
私はそこに書かれている言葉を読んだ。
クサレマンコの○○ユキナは、
元彼にこの身体見せて喜ぶ、
人間失格便器女です。
読み上げると、
ユキナは少しよろめき、
太ももをギュッと閉じて何かに耐えているようだった。
「ねぇ?興奮してくれてる?」
してる。
「昨日のどうだった?」
最高に興奮した。
「嫌いになってない?」
愛してる。
ユキナのこと愛してる。
「うん…」
「ソファー座って?してあげる…」
そのあとユキナの手でじっくり焦らされたあと、
またユキナを愛してると言わされながら射精させてもらった。
ユキナは射精だけ口で受けて精液を口に出すと、
「これは大サービスだから」
と言ってその精液を膣に塗り込むのを見せ付け、
私の目の前でイッてみせた。
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