深夜、
動画が送られてきた。
ユキナは膣とアナル、
そして口へと、
3穴同時に男のモノを受け入れていた。
カメラが寄ると、
口からモノが引き抜かれる。
汗と涙と唾液とでぐしゃぐしゃになり快楽でなのか歪んだ表情の顔のユキナが綺麗だと感じた。
「マサ君…マサ君がいつか見てみたいって言ってた…3穴責めだよ…嬉しい?」
「すごいの…気持ちよすぎて…もう頭おかしくなってる…」
「オチンポがもって好きになっちゃう」
「危険日…孕ませ中出しもね…すごく…すごく気持ちいいの…」
「マサ君ごめんね…ユキナこんなに汚れちゃったけど…」
「嫌いにならないでね…」
画面外から何か聞こえた。
「うん…そうだった…」
「ユキナはリュージさんのモノで…ヤリマンクソビッチの…肉便器だから…マサ君のことなんか気にしちゃダメなんだった…」
「じゃあねマサ君…バイバイ…」
虚ろな目のユキナが手を振り、
映像は終わった。
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