松本はバイブを2本持ち、、
もう何をするかなんて目に見えていますが、、
みきとかおるさんは、デスクに両手をつき、おしりを突きだします。
松本は眼鏡を外します。。
みきもかおるさんも、アクメの時間とわかっているのでしょう。。必要以上に体を密着させ、少しずつ四つん這いもオマンコがパックリ開くように足を広げていきます。
みきのオマンコは今もピンク色です。その時始めて見えたオマンコと何も変わりません。
子供を二人も産んでいるのに、いまだにピンクなのは、本人曰く「色素の問題でしょ?」と言います。
対照的にかおるさんのオマンコはドス黒く、ピンクの横に並ぶと一段と黒く見えます。
私はその場所から2メートルほどの場所で隠れ…息を殺し…オチンポをいじっています…
室外機の音のお陰で少々の音は聞こえなさそうですが
それでも、ベルトの金具音、ごそごそ動いて棚の本に触れないように…息づかい…等々を気にしながら、オチンポ弄ることは、苦痛でもあり、最高の快楽でもありました。。何度、、休憩室に入ってしまおうと思った事か。。
今になって考えると入ってしまっても全く問題なかったのだろうと…も思うのですが。。
松本「みき、オマンコ便所やね。。お汁ダラダラたれてるやん。。」
みき「店長エロいからやんか…オチンポすごいやんか……もう店長…オチンポ すごいの…」
松本「ほんまええペットになってるな……かおるさん、見習ってよ!(笑)(笑)」
松本はかおるさんのどす黒いオマンコに、指をねじ込みます…
かおるさん「はううう、あう、はあはあはあうううう」
松本は指を激しく動かします。。
ぐちゅひくちゅくちゅぐちゅクチヤユグチユぐちゅひくちゅくちゅぐちゅぐちゆびちゅびちゅくちゅ…
かおる「はぉはぉはぉほあおおおおおおぉおぉぉぉぉぉはおほほほあぉおおお」
松本はみきのオマンコにも指をいれます。
クチユクぐちゅひくちゅくちゅぐちゅ…音がなり、
みきの表情は…笑顔……微笑みにかわっています、時折渋い顔し……。
みきはすぐにバイブをぶちこまれます。。
かおるさんは指まん。みきはバイブで出し入れ…
二人とも異臭漂うようなまんじるを鳴らし…
あえぎます。。快楽を求めるだけの生き物。。
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