かおるさんは松本のオチンポに顔を近づけます。
松本「かおるさん、みきの唾液ついてるちんぽしゃぶるの??」
みきがわざとらしく唾液を松本のオチンポに落とします。糸ひく唾液を垂らし、みきが少し横にどきます。
かおる「レロレロレロレロ。。、」
松本「ちょっとまてや。。、しゃぶらせたるんやから、先ちゃんとおねだりやな。」
かおるさんは顔を少しあげ、、
かおる「店長の…しゃぶらせてください。。、」
松本「だめ。」
かおる「店長のおちんちん…しゃぶらせてください。。、」
松本「だめ。」
松本「この前教えたやろ?」
かおるさん「………………………」
松本「言わないなら、しゃぶらさんし写真誰かにみせよかな??」
かおる「あ…………それは……ダメ…ダメ……です。」
松本「写真見せられるのがいやなん?それとも俺のオチンポしゃぶられへんのがいやなん?え?」
かおるさんもみきも写真を、とられている……みきは、撮られていることがわかっていましたが、やはりかおるさんも…'考えなくても当然か…と思いつつ、、、。
かおる「どっちも……です。。」
松本はその間オチンポをしゃぶっているみきに携帯の画面を見せます。。
みき「うわ……かおるさん?これもしかして、モールのトイレ?」
松本「そうそう、モールのトイレで全裸自分で撮らせてん。変態やろ?」
みき「やらしい……よ、、かおるさん……」
かおる「いや……見せないで……」
みき「やらしい体……」
松本「他にも家でオナニーとか、の写真あるで。」
松本が撮っていたものならいざ知らず…あのかおるさんが自分で…もちろん、命令されたのでしょうが…
かおる「…………………」
松本「これ、みきねー。」
みきの写真をかおるさんに見せます。
みき「もう…やめてよーーー!!!」
かおる「………………………………」
松本「かおるさん、はい、おねだりは?、」
かおる「店長のぶっといオチンポ…かおるのお口でしゃぶしゃぶさせてください。」
松本「なんて??、もう一回!」
かおる「店長のオチンポ、硬いオチンポ、フェラチオフェラチオフェラチオさせて。、しゃぶしゃぶしたいの、しゃぶりたいの。。、オチンポ、オチンポぬんえたいの。。」
松本「いいよ。」
かおるさんはおしゃぶりしだします。
パチュパチュチュパチュパチュパチュパチュ…
御酒と違い軽い音ですが喉奥までオチンポをくわえこんでいます。
みきは松本の金たまを舐め始めます。。
みき「かおるさんのヨダレたれてくるる。」
かおる「パチュパチュパチューーっパチュパチュチュパチュパチュハチュパチュパチュチュパチュパチュハチュ」
かおるさんとみきのオチンポ舐めです。。
かおるさんは廃人から、性処理されたいメス犬に変貌します。。
かおるさんはみきのお尻を揉み始めます。。
みきもその手の動きにあわせお尻を動かします。。
動かすというよりはもう勝手に動いていたのだと思います。
たまにオチンポづたいに二人でキスをし、舌を絡ませお尻を、きつく掴みます。。
みきも、かおるさんの鼻を舐め、耳を噛み、汚い女二人を松本の前で作り上げます。
松本「一回だすわ。、かおるさんのんで。」、
松本は手でしこりだします。。
それを二人は、四つん這いでオチンポの近くで見つめます。、
かおるさんが口を開けた瞬間…みきの顔に大量の精液がかかります。。
かおるさんは…ザーメンを飲ましてもらう約束すら守ってもらえない松本の奴隷として扱われているのです。私はそうとらえました。。
みきの顔についているザーメンをかおるさんは指でとり手のひらに溜め、自分の口に流し込みます。、
そして精子のついている顔は舌で舐め回します。。
犬が食べ終わった皿を舐めるように………
そして…、
みき「か……かおるさ…さ…ん………………………………いく……」
みきはかおるさんに顔舐め回されている時に…軽くピクピクし、いってしまいます。。。
松本「みき…それでいく?、ほんま呆れますね。。」
ニタニタしながら話す松本の顔は忘れません…
………………二人が松本にはめられる理由は快楽……そうであると……ほぼ確信してしまいました。。
この虐げられよう。。そして、写真。。それによる気持ちの快楽。
何より…………大量射精した松本のオチンポは……また反り返りだします。。
これは…松本……反則や……と、私は思いながら…、
すでに3回射精している自分に………呆れます。
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