トイレから出た私は松本に、
私「かおるさん、しゃぶり……すごいですね…てか、良くここまでしてくれるようになりましたね…」
松本「今朝はかおるさんのおまんこ舐めてたからな!」
朝シフト上は松本一人でしたが…確かに私が出勤してきた時にはもうすでにかおるさんは働いていました。
私「朝からかおるさん来てたんですか?」
松本「来てたよ。てか、来させた(笑)」
私「かおるさん、、そんなに???」
松本「朝から来させて、とりあえずまっぱにして肛門とおまんこ舐めまくったったわ。汚い臭いしてたまらんであのメス豚。」
私はそのまま職場に戻りましたが、かおるさんの事をそういう目でしか見れないようになっていました。
それからかおるさんは頻繁に、松本のおもちゃとして使われました。
松本はバイトの男の子1人にこの事を教えかおるさんはそのバイトの、子とも関係を持つ始末。
私は、関係を持つことは避けましたが、毎日のように松本からかおるさんの話を聞かされます。
松本「今日とびっこいれてるねん、かおるに。」
私「とびっこ?」
松本「これこれ、スイッチねー」
スイッチオン
かおるさんはビクッと、なります。
バイト君はシフト入っていないのに出勤する事が増え、レジの裏でかおるさんのパンツ内に手をいれたり、オチンポさわらせたりと…
かおるさんは完全に性処理ペットとなっていきます。
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