松本はみきの頭をなでながら、
オチンポをしゃぶるみきを見ます。
松本「かおる、もっと肛門舌いれてあげーや。」
みき「うぐぐぐう…うう」
かおるさんはみきのおまんこと肛門を広げ自分もおまんこを突き出しみきの一番汚い部分を舐めます。
かおる「みきちゃん…お汁すごい…オマンコすごいピンク色…ちゅるるるるるるるるるちゅるちゅるる…」
みき「んぐぐぐぐんぐぐぐぐンンンングン…」
みきはそれでも松本の反り上がったオチンポをじゅふじゅぶじゅるじゅる、…はぅーはあ…あうううう…としゃぶります。
松本「かおる、交代!」
松本「みき、かおるの穴にこれ。」
先ほどロッカーから取り出したもの。
ピンク色の極太バイブ……
みきはニタニタニタしながらそのバイブをしゃぶります。
自分のヨダレがたっぷりついたのでしょう…
それをかおるさんのおまんこに…
かおる「はうあうーーーーーうふあはいははあうー…あはああーーーぐおおおおおおおおふふふおふ…」
かおる「壊れる……壊れる…店長おまんここわこここわれまふ…………………ひいいあひひひあひいひうあうう…」
みき「スイッチいれるの?店長!?」
松本「まだーー。入れたらかおるわけわからん声だすで。なあー、かおる?」
かおる「うぐうぐむ、うううあうううううううううヴぁううあうううぅぅ」
松本「みき、もうええわ。スイッチ入れて、もう最初から強でええよースイッチ5なーー。」
カチン(スイッチの音)
ヴいいいいいいいいんヴいいん…響き渡るバイブ音…
その瞬間…
「いぎゃああひひひあひいひいぎいぎやーーーわあいぎゃいぎゃーーおうおうおううおうおうおううおおおおおおおおぅ、ヴぅうぶばは…」
かおるのさんはおっさんが餌付くような汚い汚い声で体を天井に向けて反らし、ガクガクしだします。
病気の人?いじょうしゃ??もう…廃人みたいな…
頭に快楽しかインプットされていない。。そんな生き物……
そう見えました…そしてみきと松本の最低な表情……。
忘れることができない二人の顔。
松本はかおるが倒れ込めないように腕をもち万歳させています。
みきはホントに最悪のダメな顔で…バイブを激しく激しく…おまんこに入るところまで動かします。
かおる「がふ…がぶがふぁぐがががががごごごぎかガガごぎやかいかさあがあかぁあが…」
壊れてます。肉便器です。
丸見えでした…深く深く突き刺さるバイブ………膣破壊されているのでは?と思うぐらい……
そして
みき「あ!!つめた!!!!!吹かないでくださいよかおるさん!!!!汚いな……~…かーおーるーさーん!汚い…吹いて…きたねーなー。。。」
かおる「ぁぐがががががごごごぎかがガゴかがなえぐくぐぐ、、」
もう言葉になっていませんでした。。
松本はかおるさんに、ビンタをし、唾を吐きかけました。もうかおるさんは、廃人です。。
始まってまだ、15分ほど…
かおるさんは…廃人です。。
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