みきとかおるさんには独特のエロさがあります。
みきは今でもそうですが何か男を誘う目つきと体つきをしています。
おまんこも乳首も、弄ばれているのにいまだにピンクです。
剛毛ですが、それがまた、おちんぽ刺激するやらしいはえかた。
いやらしさがにじみ出ます。
かおるさんは、その時もでしたが、恥じらい…があるようです。「いや…」とか「ダメ」とか…3人の子持ち40オーバーはスレンダーですが腹もたるみ、乳首は真っ黒、おまんこと肛門から匂いが漂いそうな体つき。そして基本的には純情で…。。
なのに…
今、目の前で網タイを着ておっぱいを隠す仕草…
自分のまん汁を舐めるメス熟…のくせに…
と、思ってしまいます。
松本「玩具たくさんあるから。」
みき「すごいね、、店長買ったの?新しいの増えてる…」
松本「アナルのやつもあるで。みきケツの穴で今日もいくんやろ。」
松本「かおる、今日は肛門でも気持ちよくなってよ。」
かおる「お尻は……」
松本「みきよりも肛門ひらいてるやん(笑)」
かおる「…いや……開いて…ない…」
松本「これ、小さくてちょっと入ったら気持ちいいやつやから」
かおる「…恥ずかしい………」
松本「あほちゃう?その格好でまん汁垂らしてる方が恥ずかしいやろ?(笑)(笑)」
みき「店長のエロ変態…」
かおる「…そうやそうや!」
松本「はいはい…もうはよやっていつもみたいに、二人でまんこきしてよ。」
ここから本当に、いやらしすぎて興奮し私は何回射精したかわからないぐらいひどい光景となります。
みきが好きでした。今結婚し自分のものではありますが、この当時の快楽に溺れている顔は今では見れません。
何より…
残念ながらこの時私はみきを性処理便所と思っていたのも事実です。
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